【商品紹介】琉球と小石原で作られるガラスの器
【商品紹介】琉球と小石原で作られるガラスの器
うなぎのお店で扱っているガラスの器は再生ガラスです。作られているのは太田潤さん。福岡県小石原村(現在の東峰村)生まれです。実は太田さん、小石原焼の陶芸家・太田哲三さんの次男として生まれたのですが、陶芸の道へは進まずガラスの世界へ。太田さんのお兄さんはお父さんと一緒に焼き物作りをされているそうですが、太田さん自身はずっと座って轆轤(ろくろ)を回すよりも体を動かす方が自分に向いているとのことで、ガラスの道を選ばれたのだとか。琉球ガラスの名工・稲嶺盛吉氏の下で修行を積んだのち、福岡県朝倉市秋月野鳥に築窯。現在は小石原に窯を移してガラスの器を作られています。いま、旧寺崎邸で展示している琉球ガラスと同じように、酒瓶や窓ガラスなどを溶かして再利用し、手拭きで成形していきます。琉球の大らかで丸みを帯びた形と比べると、太田さんのものは少しシャープな印象を受けます。そこに、小石原の窯元で生まれたという太田さんのルーツがあるのかもしれませんね。琉球と小石原で作られる再生ガラスの器の違いや共通点を探してみるのも面白いんじゃないかなと思います。素朴でベーシックな色合い・形の器は普段使いにも贈り物にもおすすめですので、ご自分用に、大切な方へ、ぜひどうぞ。廣川
ー 商品情報 ー
商品名:手拭きガラス
作り手:太田潤(福岡県東峰村)
通販:http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=632948
ー 企画展情報 ー
『沖縄・ちくご ものづくり比較展』
日程: 2017年11月16日(木)〜12月4日(月)
休み:火曜日、水曜日
場所:旧寺崎邸(facebook→https://www.facebook.com/terasakitei/)
主催 株式会社 うなぎの寝床
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