【求人】うなぎの寝床で働くパートタイムスタッフを募集します

【採用案内】
地域の文化を今の暮らしへ。
接客を通じてその魅力を伝えていく仕事
八女本店・店舗スタッフの西川です。
うなぎの寝床に入社して半年が経過しました。
「この原石から透明なガラスができるの?」「石けんの原料って油?」そんな新鮮な驚きとともに、子どもの頃のように次々と「なぜ?」という好奇心があふれています。
そして日々、先人たちの知恵が詰まった「ものづくり」の奥深さを感じています。
私たちの役割は、この感動をただの商品紹介で終わらせるのではなく、ものの背景にある土地性やつくりての物語・思いを含め、お客様へ届けることです。店頭に立つと、今日はお客様からいくつの「へぇ~!」をもらえるだろうか、そんなことを真剣に考えては試行錯誤する毎日です。
うなぎの寝床のスタッフは地域文化について日々考え続けています。考えることや手間のかかることから逃げずに向き合いながら、止まらずに泳ぎ続けている人たちです。
もくもくと作業をこなすというよりも、いつもコミュニケーションを取り合い、全員が時に必死に、模索しながらもどこか面白がりながら活動しています。そうした日々の中で、自分の役割を見つけながらそれぞれがお店に向き合っています。
「うなぎの寝床」という場所を通して、地域のものを「知る」「伝える」ということを一緒に探求してくださる方。
この町や建物の空気感の中、お店を一緒に動かしていける仲間に出会えるのを楽しみにしています。
【うなぎの寝床「八女本店」の1日】
店舗運営の仕事って?
実際にどんな風に1日を過ごしているのか、あるスタッフの動きに密着してみました。
歴史を感じる建物の中で、つくりての思いに触れる仕事の裏側を覗いてみてください。
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≪八女本店スタッフ ある1日の風景≫
09:00|出勤・開店準備
「おはようございます!」
まずは出勤時に打刻をして、1日のスタート。
旧寺崎邸は2階建ての広い建物です。
商品の日焼け防止のために掛けていた黒幕を窓から外し、朝の風を通しながら清掃を開始します。
「1階のハタキが終わったので、2階の掃き行きますね!」そんな声を掛け合いながら分担して進めます。
建物が広い分、朝の準備だけでも自然と体を動かす時間が多く、いい運動にもなっています。古民家だからこそ、掃除はとても大切な仕事のひとつ。売り場はもちろん、商品在庫のストックまで、いつ、お客様とつくりてに見ていただいても気持ちのいい状態を心がけています。
10:00|朝礼・共有の時間
掃除の手を休めて、スタッフ全員で集まります。
昨日のこと、今日のこと、お客様に伝えたいこと。売り上げの共有だけでなく、「こんなお客様がいらして、こんな会話がありました」「こうお伝えしたら喜んでいただけた」そんな小さな気づきも大切にしています。
それぞれの経験を持ち寄りながら、お客様にとって心地の良い時間をつくる工夫を日々重ねています。

10:30|オープンへの最終仕上げ
開店時間まであと少し。
• 植物の水換え
• 売れた商品の補充(倉庫から届くリストをチェック!)
• レジ周りの備品補充
開店前のディスプレイを整える時間。
私たちは、つくりてと使いてをつなぐ「入り口」となるため、まずは目の前のお客様に「これ、いいな」と手に取ってもらい、暮らしとの接点をつくることを意識しています。
お客様への伝わりやすさと同時に、つくりてが来店されたときの視点も同じように大切にしています。
11:00|営業開始
「こんにちは!」
接客やレジ対応が中心となります。
八女本店には、日本各地、さらには海外からもたくさんのお客様、つくりてが訪れます。
お客様が気持ちよくご覧いただけるよう、手に取られたあとの商品を整えたり、商品の傷や汚れがないかを確認したり。小さな変化に気づくことも、日々大切にしていることのひとつです。
お贈りものを選ばれるお客様も多く、うなぎの寝床オリジナルの包装紙やギフトボックスを使ってひとつずつ丁寧にラッピングします。

12:00|お昼休み
※店舗の状況に合わせて順番に休憩をとるので時間は前後する場合があります。
休憩室では、スタッフ同士で日々の出来事を話して賑わう時間も。
うなぎの寝床には、地域の文化やものづくりの魅力に惹かれ、自ら楽しんで学びを深めていく個性豊かな仲間が揃っています。枠にとらわれない自由な発想や視点が、より良い売り場づくりや提案へと生かされています。
休憩時間には、八女・福島の町を散策してみるのもおすすめです。
地元に根付いた昔ながらの専門店や新しくできたお店を発見したり。今の八女の様子を知ることは、はじめてこの地を訪れるお客様へ町を案内する際の引き出しにもなります。

13:00|午後の業務
「さぁ、午後からも頑張りましょう!」
午後はお客様が増えて賑やかな時間。改めて売り場を巡り、商品を整えながらお客様をお迎えします。
店内には衣服から暮らしを支える「住の道具」、土地ならではの「食べもの」「郷土玩具」まで幅広く取り扱っています。
普段の生活ではなかなか触れることのない素材やものに出会えるのも、この仕事ならでは。数多くの商品を扱いますが、知識は少しずつ深めていけば大丈夫です。
もんぺに関しては、単に着心地が良いということだけでなく、製作工程や技法などもお話しするようにしています。一見みただけではわからない、ものづくりの背景にある価値を言葉にしてお客様へ伝えていきます。

お客様から電話での質問等もあります。
オンラインショップでもんぺ選びを迷われているお客様には、店頭の実物を手に取って生地感をお伝えすることも。お電話の向こうでも、お店で直接お話しするような安心感が伝わればいいなと思っています。
また、オンラインショップと在庫を共有しているため、注文が入った商品をピックアップする作業も行います。
17:00|営業終了・明日の準備
お店の戸締まりをして、再び掃除を開始。
「今日もありがとうございました」という気持ちを込めて、売り場を整え、明日のお客様をお迎えする準備。
広い建物をきれいに保つのは簡単ではありませんが、その分、一日の終わりには心地よい達成感があります。
18:00|退勤
「お疲れ様でした!」
心地よい疲れとともに、1日の業務が終了です。
今回は、主な業務に絞ったご紹介となりましたが、少しでも八女本店で働くイメージを膨らませていただけたら幸いです。
こちらのインタビュー記事もあわせてご覧ください。
https://fukuoka-ijyu.jp/2022/05/24/unagi/
【八女本店/旧寺崎邸】
【八女本店/旧丸林本家】
【ご応募にあたって】
うなぎの寝床のコンセプト(うなぎの寝床について等)をじっくりお読みください。基本的には下記に掲載しているのが現在の募集枠ですが、この枠以外でも自分はこういうことをやってみたい、仕事をしてみたい、この能力が活動に活かせる、活かしてみたいということがあれば、枠に囚われず履歴書とその趣旨や想いを下記メールアドレスか郵送にてお送りください。
u-recruit(アット)unagino-nedoko.net / *アットの箇所を@に置き換えてください。
ご提出書類は基本的に返送しませんのでご了承ください。履歴書等の形式は問いません。その他、ご質問等も受け付けますのでお問い合わせください。
地域文化について一緒に考えてくれる方、ご連絡お待ちしています。
【現在募集中の枠についてはこちら】
その他のお知らせ
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