【もんぺの型紙】広幅の生地でもできるよ、マリメッコもんぺ。

こんな使い方もあるんだ!
マリメッコの生地でもんぺ。
もう、去年の夏の写真なのですが、東京の友人がうなぎの寝床が製作しているもんぺの型紙を使ってマリメッコの生地でもんぺをつくってくれていました。それがとても良くて今さらブログを書いてます。
このもんぺの型紙は「現代風」と記しているのですが、元来のもんぺよりは細身です。もともとは着物の幅で効率良くつくれるように設計したものです。もんぺというとおしり周りがどーんと大きくて、股のところに大きな三角の継ぎができます。昔はそれが普通だったのですが、今は久留米絣の布自体が貴重になったのもあるので、その継ぎをなるべくなくして設計したものがこの型紙です。布を節約しながら設計していくと、結果細身になってしまったという、なんとも偶然の産物であるシルエットです。でも、結果そのシルエットが受け入れられて普通のパンツとしても受け入れられた要因だと思っています。
まずは、いろんな素材の広幅でつくって着てみて。
久留米絣の生地のもんぺと比べて欲しい。
この型紙自体は、着尺の幅(36cm〜38cm)で作りやすいようには設計したのですが、通販などで買っていただく方々は、広幅の普通の生地でつくられることが多いようです。それは、作る方の自由なので全然かまいません。ぜひ、まずは作ってみて、いろんな生地でつくってみて欲しいと思っています。
さらに一言加えると、他の生地でつくったもんぺと、久留米絣のもんぺを履き比べてもらいたいです。違いが分かると思います。僕は久留米絣の生地の本質は着心地にあると思っているので、これはぜひ体験してもらいたい。厳密に世の中にある生地全部と比べた訳でもないですが、僕は今まで履いたパンツの中では最高に着心地が良いと考えています。さらに、裾に絞り調整のゴム、膝当て、腰ゴムと紐の併用という楽さも大きな特徴です。
ぜひこの夏はお試しください。
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