【商品紹介】長岡由記さんの四方籠でご飯を運ぶ日々。

長岡由記さんの竹籠と昼飯

お昼ご飯の種類と運ぶ形態。
万能型の竹籠。

こんにちは、白水です。僕はお昼ご飯は基本外食ではなく、お弁当かご飯物です。お弁当の場合は、弁当袋に入れたりして持ち歩くことが多いのですが、ご飯物の皿で持ち運ぶ時は長岡由記さんの四方籠で大体持ち歩きます。ご飯物と3時のおやつを少し。やっぱり昼ごはんを食べた後は眠くなって、仕事をしている途中でお菓子を食べたくなるのは、オフィスワーカー(僕はちょっと違うかもしれないけど)の鉄板の過ごし方でしょう(想像では)。

この四方籠は、いろんな使い方をする人がいると思います。野菜籠として使うかたもいらっしゃいますし、何かをちょっと置いておくために使う方もいらっしゃいますし、僕のように何かを持ち運ぶ時に使う方もいると思います。それぞれの生活のシーンに合うように使ってもらえたら本望です。

【通販】長岡由記 八女 四方籠(大)手付き
販売価格:23,328円(本体21,600円、税1,728円)

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