五感で感じる、八女ツアー。
先週末、2泊3日で関東から知人と共に筑後地方・八女を中心に様々な場所を巡りました。
来たメンバーはおもしろい方ばかりで、写真左から山梨県で宿をやってるホトリニテの高村さん、セレクトショップかぐれの渡辺さん、古本を扱うブックピックオーケストラの川上さん、子供のアート情報紙をつくったり、ワークショップを行ってるtonton葉山さん。馬場水車場、大道谷の里、絣の工房や大茶園、夜明茶屋、杏里農園、海から山までめぐりました。僕らがこの土地に住み当たり前に感じていたり、考えたりしていることが、今回きた方々にとっては新鮮だったり。僕らにとっては外から見た視点や考え方がビックリするほど新鮮だったりしました。
特におもしろいなと感じたのは、何気ない雑談の中で川上さんが言った「今話してるのは、全部視覚の話しですよね。」という言葉でした。
情報が溢れている現代。僕らは視覚に頼っている部分がすごく大きいと思いました。WEBは動画を除くとほとんどが視覚による情報です。しかし、今回東京から来てもらった時は台風が来ていて、雨がザーザーと降りしきる中、水量も増えたところでグルグル回る馬場水車場みました。その場所では杉の香りもするし、ゴトゴトとすごい音もする。物を見るというより、馬場さんの話しも聞くし、五感全てを働かせながら、何かを感じる。藍染の工房では、藍の管理をするときに藍を舐め状態をみる。大道谷の里では、加代さんたちも一緒にお酒飲みながら、料理を食べる。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。実際足を運んでみると、それをフルに回転させながら行動すします。当たり前のことかもしれないけど、それがすごく大事なことなのかもしれないと改めて感じました。
まだまだ、たくさんのことを話し、様々な事を考えて、頭の中は整理できていませんが、とても楽しい3日間でした。わざわざ東京からありがとうございました。
そして、この方々とそのうち東京の方でもなーんか楽しいことやると思うのでお楽しみに。
お店の前でパシリ。葉山さん(一番右)はマリメッコもんぺ。
白水
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