【商品紹介】はんてんは1日にしてならず。
【商品紹介】はんてんは1日にしてならず。
はんてんの中わたについてはこれまでも何度か触れてきましたが、今回は生地のお話。
以前、宮田織物さんの工場に伺った時に、統括本部長の池田さんにお話をお聞きしたのですが、一番最初にこのコースターを出されて一言。「テキスタイルはまず最初目にした時に ”きれい” ではなく、 “美しい” という言葉が出ることが大事」であると。きれいと思うテキスタイルはたくさんあるけれど、それよりも上の美しいと思えるテキスタイルを作るのはとても難しい、けれどそこを目指して作らないと、とおっしゃっていました。
どうやって生地を作っていくかというと、
①まずコンピュータ上にスキャンされた何種類もの糸のデータを専用のソフトで織り、生地がどんな感じになるかを画面上でシミュレーションする。
②次に、サンプル生地を織るためだけの機械を使って、実際に織ってシミュレーションする。
③そうやって決定した生地を織機で織る作業に入る。
…はんてんができるまでの、まだほんの触りの部分ですが、ここまでだけでも気が遠くなります。
デザイン・設計から製作、販売まで一貫して自社で行われている宮田織物さんだからこそできることなのだと改めて思いました。なぜそこまでこだわって作るのか?それは、ずっと長く着続けて欲しいから。長く着続けられるデザインかどうかバランスを考えて設計されているのだそう。年代を問わず長く愛され続けるはんてんの生地は、長年の積み重ねと並並ならぬ努力があってこそなんですね。
今回の企画展ではそうやってできた色んな柄のはんてんが楽しめます。見た目だけでなく、凹凸のある織りや起毛した感じなど手触りも様々な種類がありますので、ぜひ直接見て触って着てみられることをおすすめします。廣川
着る布団、寝る布団展
会期 2017年11月9日(木)-20日(月)
休み 火曜日、水曜日
場所 旧寺崎邸
住所 福岡県八女市本町327電話 0943-24-8021(旧寺崎邸)
0943-22-3699(うなぎの寝床)
主催 株式会社 うなぎの寝床
詳しくはこちら http://unagino-nedoko.net/kikakuten-miyataorimono-niikawak…/
はんてんの通販はこちら
http://shop.unagino-nedoko.net/…
その他のお知らせ
【地域文化採集記】 NO SIGN / 宮崎黒毛和牛の「食べる」と「使う」が地続きに。いのちを全ていただくこと。
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