【考えたこと】それぞれが、できること。
【考えたこと】それぞれが、できること。
去年、津留織物さんの津留さんが、亡くなり、廃業されました。なんとも言えない無力感がありました。僕らが久留米絣に携わりはじめた当初織元は約30件と言っていましたが、23件になったと聞きます。7年間くらいの間にです。僕も何回かのお葬式と、何回かの廃業の知らせを聞き、無力感でいっぱいです。
先日津留さんの約1年経つ追悼の会がありました。今後、僕らがやれる役割を考えながら打てる手を打たなければと思います。久留米絣は織機の制約なども含めたら生産が伸びるというこもは考えにくいですが、生産効率や、手織り文化や複合的な産地としての生き残り方と、社会での役割を議論して、実務として実行していかねばならないなと強く感じています。
ただ、もんぺのメーカーだけとしてではなく。もんぺは、着心地がよいと僕は思うので、ぜひ履いて見てほしいです。コミュニケーションのきっかけであり、別に押し付けるつもりはありませんが、作り手の現状や生産工程、歴史なども見てほしい。リアルに感じてほしい。
そのためには何をすればいいのか。考えないといけませんね。がんばります。白水
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