
よつめ染布舎が型染で描く
暮らしの色と風景
「染めを暮らしの中に」をモットーに、「型染」や「筒描」といった日本の伝統的な染色技法によるものづくりを行う、よつめ染布舎が手がける麻の暖簾です。柄のモチーフは、代表・小野さんの幼い頃の思い出や、心に残る四季折々の風景、暮らしの中で見つめてきた景色を切り取り、一枚の布へと描き出しています。今回は、「ススキ」と「UME no KATACHI」をご用意しました。
のれんのモチーフそれぞれへの、小野さんの思いを抜粋してご紹介します。
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ススキ
“ススキの草原がとても好きで自分の作品の中でも度々登場するモチーフである。
私が小学生の頃、宮沢賢治の「どんぐりと山猫」という絵本が好きでよく眺めていた。
物語の中で「黄金(きん)いろの草地」が広がるシーンがありとても印象的でよく覚えている。—–中略—–
「黄金(きん)いろの草地」は誰も知らない異世界への扉であり昔の自分と出会う時空の旅でもあるのだ。”
ーよつめ染布舎「すずめ草」ススキよりー
35,200円(税込)
UME no KATACHI
”毎年梅の花を眺めるのがとても楽しみで見惚れる度にその美しさをどうにかして写し取ろうと鉛筆を走らせます。古来から絵師達が幾度もモチーフとに取り入れてきた梅の花。幾多の絵師達と同じく描かざるをえないその衝動に僕も突き動かされ生まれたのがこの柄です。”
ーよつめ染布舎「すずめ草」UME no KATACHIよりー
49,500円(税込)
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