【素材で選ぶ】食卓を囲む、ものたち

食卓を囲むものたちにも、さまざまな表情がある

朝・昼・晩と、毎日の食卓で使う、うつわや箸、カトラリーをはじめとする、食にまつわる道具たち。
何気なく使っているものでも、その素材が変われば、手ざわりや口当たり、持ったときの重さや使い心地、そして日々の食卓の雰囲気も少しずつ変わるように感じます。

飯碗ひとつをとっても、そう。

一度にたくさん食べたいから、やっぱり大きめで深さのあるものを。
手が小さいから、なるべく軽く、手のひらにおさまる小ぶりのものを。
些細なことではありますが、自分ならではの好みが現れる部分でもあります。

色や柄、デザインからはじまり、高台の高さ、うつわのフォルムや傾斜、縁の口当たりの良さまで、使ってみると気になってしまうところは色々あります。

「自分には、これが使いやすい」
そんなふうに、毎日の食卓で使うものだからこそ、それぞれに選ぶ基準や好みがあるのではないでしょうか。

食にまつわる商品・ 一覧

 

 

陶器、木、竹、ガラスなど、素材アレコレ

陶器、木、竹、ガラスなど、それぞれの素材が持つ特徴や表情を楽しみながら、毎日の食事に使いたくなるものを選んでみませんか。今回は、食卓を囲むものたちを、素材ごとにご紹介します。

食にまつわる商品・ 一覧

 

土もの・陶器

土の種類や焼き方によって、色や質感、表情がひとつひとつ異なる陶器。料理を盛ったときの見え方、食材や調理法との相性もさまざまです。同じうつわでも、盛る料理によって印象が変わったり、料理の色を引き立てたり、食卓全体の雰囲気をつくってくれたり。うつわそのものだけでなく、料理を盛ったときの姿まで想像しながら選ぶのも楽しみのひとつです。「どんな料理を盛ろうかな……」と考えながら選んだうつわが、いつもの食卓で活躍してくれる。そんなふうに、使ううちに自分の暮らしになじんでいくのも、陶器の魅力です。

柳瀬本窯元の皿と盛鉢

江戸時代から約350年続く、小石原焼の窯元・柳瀬本窯元のうつわたち
左:3,465円(税込) / 右:8,085円(税込)

柳瀬本窯元

 

祐工窯の口紅飯碗

マットな質感と上品な曲線。祐工窯の口紅飯碗
3,300円(税込)

祐工窯 阿部眞士

 

JICONの菊皿

有田焼の歴史を今に再解釈。素材の表情を生かした、きなりの白が特徴的な皿
小皿:1,089円(税込) / 取り皿:2,200円(税込) / 中皿:3,190円(税込)

JICON

 

 

木・竹のもの

木や竹ならではの軽さや手ざわりも、選ぶときのポイントのひとつ。木材の種類によって色味や節の見え方も異なり、ひとつひとつ違った表情があります。使うほどに趣が変わり、愛着がわいていくのも、木や竹の道具ならではの醍醐味では?「手に取ると、すっと手になじみ、気持ちいいな」と感じることも、毎日の食卓に取り入れたくなる理由のひとつです。

翁知屋の汁椀

金箔で描かれた「有職菱文様」が特徴的。「秀衡塗(ひでひらぬり)」の汁椀
13,860円(税込)

翁知屋

 

山口和宏のチーズボード

木の表情と、使うほどに味わいを増す経年変化を楽しめるボード。チーズやオードブルの盛り付けに
3,850円(税込)

山口和宏

 

國武秀一のスッカラ

木目や節目、繊維の流れなど木が持っている様々な個性や表情を生かしたカトラリー
各6,600円(税込)

國武秀一

 

松延工芸のおひつ

杉の板を張り合わせ、竹輪のタガで締める昔ながらの製法のおひつ
18,700円(税込)

松延工芸

 

 

ガラス

ガラスには、吹きガラスや型吹き、宙吹き、型ガラスなど、さまざまな製法・技法があります。つくり方によって、器の形や質感、仕上がりの印象にもそれぞれの特徴が生まれます。なかでも、職人の手仕事によってつくられるものには、わずかな厚みの違いや揺らぎ、気泡など、ひとつひとつ異なる表情があります。光を通す素材だからこそ、光の入り方や角度によって、その見え方や雰囲気が変わるのもガラスならでは。

副島硝子工業の縄文ピルスナー

江戸時代後期からガラスを作り続ける副島硝子工業の手吹きガラス
赤:7,040円(税込) / 青:6,820円(税込)

副島硝子工業

 

萩ガラスのしょうゆ差し

国内で唯一山口県で採れる石英玄武岩でつくった硬質ガラスのしょうゆ差し
5,137円(税込)

萩ガラス

 

 

読み込み中…