総皮茶筒ミニ 無地

秋田県大仙市

樺細工の茶筒をつくる

総皮茶筒ミニ 無地
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品番11770010
つくりて
地域秋田・仙北市
サイズ直径(φ)約65×高さ(H)70[mm](茶葉 約40g)
原材料 山桜皮、経木(さわぐるみ)
  • 手仕事での仕上げの為、木目や色味、寸法に多少の差異がある場合がございます。予めご了承ください。

  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
秋田仙北市,

総皮茶筒ミニ 無地

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繊細な茶葉を大切に保管 通気性・通湿性に優れる山桜の樹皮でつくる茶筒 小ぶりサイズで携帯にも便利

秋田県仙北市角館町で樺細工の製造を行なう 冨岡商店がてがける茶筒です。樺(カバ)はいわゆる樺の木ではなく、野生の山桜の樹皮のことを指しています。桜皮は通気性・通湿性に優れ、湿度を適度に保ち抗菌性もあるので、デリケートな茶葉を保管するのに向いています。

熟練の職人によるしっかりとしたつくりで、密封性も保たれています。作り方は山桜皮を剥いで長時間乾燥させ、表面と裏面を削って薄くしたものを熱したコテで伸ばし成形して、表面に磨きをかけて完成します。使い込むほどに深いあめ色になり光沢が増し、経年変化を楽しむことができます。筒の表面と内側、蓋とすべてに樹皮を使った総皮づくりです。

つくりて紹介

冨岡商店

樺細工/秋田県大仙市
全10商品

1970年創業の冨岡商店は秋田県大仙市で樺細工の製造をしています。樺(カバ)は野生の山桜の樹皮の事を指し、18世紀末に佐竹北家により、秋田県北部の阿仁地方から角館に技法が伝えられたのが始まりといわれています。山桜皮をはぎ…

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