煮物椀 雲紋・黒内古代朱

有職菱文様と装飾技術

格式ある佇まいの椀

煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
煮物椀 雲紋・黒内古代朱
品番11940002
つくりて
地域岩手・平泉町
サイズ直径(φ)12.5×高さ(H)9.5[cm]
原材料 栃,漆,金箔
お手入れ・通常の食器用洗剤で洗えます。
・長時間のつけ置きはお控え下さい。木と漆が剥離する原因になります。
・洗った後はお早めに水気を拭き取ってください。
・食器洗い機、電子レンジ等、電熱で高温になる中に入れないようご注意下さい。
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
岩手平泉町,

煮物椀 雲紋・黒内古代朱

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岩手県平泉・秀衡塗 金箔貼りの高い技術 有職菱文様の煮物碗

中尊寺金色堂でも知られる、岩手県平泉町で作られている秀衡塗の煮物椀です。金箔で描かれた源氏雲とよばれる雲の形と、菱形の組み合わせで作られる有職菱文様が大きな特徴です。

明治・大正時代に、増澤漆器とよばれる加飾のない無地の漆器が主流となり、秀衡椀の装飾技術は一度途絶えていますが、翁知屋2代目の佐々木誠さんが平泉周辺に伝わる古代秀衡椀を収集・研究し、秀衡椀の特徴である金箔はり技術を独自の工夫で開発し再現、復活させました。煮物、汁物の盛り付け、お祝いや海外の方への贈り物、引き出物、記念品としても最適です。

つくりて紹介

翁知屋

秀衡塗/岩手県平泉町
全12商品

「秀衡塗(ひでひらぬり)」と呼ばれる漆器を制作している翁知屋の工房は、世界遺産「中尊寺金色堂」でも知られる岩手県平泉町にあります。秀衡塗は平安時代末期に、奥州藤原氏第3代当主の藤原秀衡が京から職人を招来し、平泉地域特産の…

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