国東半島手ぬぐい ケベス祭り

型染家とデザイナー

ハイブリットな作家

国東半島手ぬぐい ケベス祭り
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国東半島手ぬぐい ケベス祭り
国東半島手ぬぐい ケベス祭り
品番11130191
つくりて
地域大分・国東市
サイズ幅(W)90×奥行き(D)35[cm]
原材料 綿100%
お手入れ洗濯の際に色が出る場合があります。使い始めは他のものと分けて洗ってください。
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大分国東市,

国東半島手ぬぐい ケベス祭り

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よつめ染布舎・ケベス祭り / 地域のお祭りや風習をてぬぐいで表現している

国東半島のお祭りなどを図案にして型染めした手ぬぐいシリーズです。ケベス祭(けべすさい)は、大分県国東市国見町櫛来の岩倉社で毎年十月十四日に行われる火祭り。起源も由来も不明の奇祭。岩倉社の境内に設けられた燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、そこに突入しようとする奇怪な面を着けた「ケベス」が争う。「ケベス」は何度も突入を試み、ついに九度目で成功して先が二股に分かれた棒で火柱上がるシダの山をかき回し火の粉を散らす。その後「トウバ」も火のついたシダを持って境内を走り回り、参拝者を追い回す。この際に火の粉を浴びると無病息災になるといわれるが、加減のない「トウバ」の追い回しに参拝者は逃げ惑う。参拝者の叫び声が夜空にこだまし、巨木に囲まれた岩倉社の境内は、神火に包まれ幽玄な火祭りは最高潮に達する。

つくりて紹介

よつめ染布舎 よつめ染布舎

よつめ染布舎

型染・デザイナー/大分県国東市
全13商品

染物工房よつめ染布舎の小野豊一さんは1982年広島生まれ。実家は明治28年創業の豊栄堂染工場。広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業。経営・商品開発・プロモーションなど、家業を継ぐにはあらゆる面でデザイン的思考が必要…

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