いろは茶碗 麻の葉文

伝統や歴史は解釈し

ポップな表現で挑む商社

いろは茶碗 麻の葉文
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いろは茶碗 麻の葉文
いろは茶碗 麻の葉文
品番10690042
つくりて
地域長崎・波佐見町
サイズ直径(φ)11×高さ(H)6.8[cm]
原材料 半磁器土
使い方・電子レンジ・食洗機 ◎
  • 焼物は特性上1点1点焼き上がりに差があり、形状やサイズ は1点1点微差がございます。なるべく写真に近い物を仕入れておりますが、その点ご理解頂ける方のみのご購入をよろしくお願い致します。
  • 直火・オーブン・グリル・IHの使用は不可となっております。
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
長崎波佐見町,

いろは茶碗 麻の葉文

現在品切れ
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波佐見焼「いろは茶碗」
麻の葉文

波佐見焼の食器シリーズ「いろは」のお茶碗です。丸文・菊文・麻の葉文の3タイプの絵柄があります。江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた磁器食器に、くらわんか碗というものがあり、その当時の親しみある素朴な風合を再現して作られています。

「いろは」を企画・開発したマルヒロは、分業制で成り立つ波佐見焼の産地で商品企画や商品を流通させる商社としての役割を担い、昨今は自社ブランドも展開。「いろは」の他にも1950〜60年代アメリカの大衆食器をイメージしたブロックマグなど、伝統に縛られない強みと、磁器の一大産地で培われてきた職人の技術を生かしたものづくりを行なっています。

つくりて紹介

マルヒロ マルヒロ

マルヒロ

波佐見焼商社/長崎県波佐見町
全45商品

マルヒロは波佐見焼の露店商、馬場廣男商店として昭和32年(1957年)長崎県波佐見町で創業。波佐見焼は有田焼の下請けとして発展してきた歴史があり、近年までその名はあまり知られていませんでした。産地全体が分業制で成り立ち、…

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