ゆず文飯碗

マットな白の磁器

工芸を現代生活で活かす

ゆず文飯碗
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ゆず文飯碗
ゆず文飯碗
品番10470004
つくりて
地域福岡・北九州市
サイズ直径(φ)12×高さ(H)6[cm]
※個体差がありますので概寸です。
原材料 磁土
使い方・電子レンジ ◎
  • 焼物は特性上1点1点焼き上がりに差があり、形状やサイズ は1点1点微差がございます。なるべく写真に近い物を仕入れておりますが、その点ご理解頂ける方のみのご購入をよろしくお願い致します。
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
福岡北九州市,

ゆず文飯碗

現在品切れ
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マットな質感と上品な曲線。
祐工窯のゆず文飯碗

北九州市内の山あいで作陶をする祐工窯の阿部眞士さんがてがける磁器の色絵茶碗です。1つのお椀の対面にゆずの絵が1つずつフリーハンドで描かれています。手工藝にこだわり、ひとつひとつ丁寧にろくろを回して作る磁器の質感は、程よくマットで温かみがあります。

祐工窯の2代目である阿部さんは、大学卒業後瀧田項一氏に師事。福島や栃木で修行後、父・阿部祐工さんに師事。李朝や古伊万里の流れをくむ白磁を中心に、色絵やルリ釉なども作られています。

つくりて紹介

祐工窯 阿部眞士 祐工窯 阿部眞士

祐工窯 阿部眞士

窯元/福岡県北九州市
全19商品

福岡県北九州市八幡東区河内。小高い山の山中に工房を構える「祐工窯」。現在2代目の阿部眞士さんは、大学卒業後瀧田項一氏に師事し福島や栃木で修行します。26歳で北九州に戻り、窯を立ち上げた父・阿部祐工さんに師事。その後窯を継…

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