【旧寺崎邸】内側から楽しむ 槇田商店の傘展

会期
2023.6.30 (金) 〜2023.7.10 (月)

うなぎの寝床 旧寺崎邸

店休日
火、水(祝日営業)
営業
11:00〜17:00
住所
福岡県八女市本町327
電話
0943-24-8021
駐車場
10台

【旧寺崎邸】内側から楽しむ 槇田商店の傘展

雨も晴れも待ち遠しい
毎日持って楽しい傘

外出時の雨の日、日差しが降り注ぐ暑い夏の日、私たちを雨や強い日差しから守ってくれる傘。家族内でも大人から子どもまで一人一本は持っているかと思います。また、傘選びで何を重視するかは人それぞれ。私はある時、傘生地のデザインが気に入って購入し、いざひらいてみると表地のプリント柄だった為、傘の内側にいる自分は柄を見ることができなかったという経験があります。傘の表地の生地はもちろん、裏地も楽しむことができたら、雨が待ち遠しい!とさえ思うかもしれません。そんな、誰もがつい「パッ」とひらきたくなる傘をつくっているのが槇田商店。

槇田さんは傘づくり専門ではなく服地も織る織物屋でもあります!織物屋がつくる傘だからこそできる、傘生地への細部までのこだわり。今回の店頭特集でご紹介していきます。

富士山の近くに位置する山梨県西桂町に工房を構える槇田商店は、織物の製造から傘の組み立てまでを一貫して行う世界で唯一の織物工場。そんな織物屋「槙田商店」だからこそつくれる色柄豊富な日傘から晴雨兼用まで、約50種類の織柄の傘が店頭に並びます。

ぜひこの機会に足をお運びいただき、実際に槇田商店の傘を手に取り、ひらいて体感してください。自然光をとおして傘を内側から見てみると生地の美しさがよりおわかりいただけます。

開催情報

「内側から楽しむ 槙田商店の傘展」
会期:6月30日(金)~7月10日(月)
場所:うなぎの寝床 旧寺崎邸
営業時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで)
住所:福岡県八女市本町(モトマチ)327
定休⽇:火曜、水曜日(祝日営業)
展示販売商品:長傘、折り畳み傘、エコバッグほか

 

商品ラインナップ

雨の日も晴れの日も楽しむ。
織物ならではの傘づくり

 

服地の生地も織る織物屋「槙田商店」では、傘に使う生地もすべて織生地です。
工房近くに位置する富士山から流れる雪解け水で、鮮やかに染められた糸を使い、繊細な模様から大胆な絵柄、凸凹の立体感が表現できるジャカード生地を織っています。

傘をひらいた時、傘の外側内側どちらからも傘生地の模様を楽しめるのは織物屋である「槇田商店」ならでは。

「これだ!」という気に入った傘にまだ出会えてない方、日頃傘はあまりささない、という方もぜひ、槇田商店の傘をご覧いただき、たくさん傘をひらいて楽しんでいただけたらと思います。槇田さん曰く、傘をひらいて自然光をとおして傘内側からみと生地の美しさがわかるとのこと。きっと素敵な傘に出会えますよ!

織物屋さんだから可能にできる傘づくり

槇田商店の創業は1866年、当初は商人の羽織の裏地に使われていた高級絹織物(甲斐絹かいき)をつくっていましたが、時代の変化に合わせ、昭和30年頃から傘を手掛けるようになりました。 生地づくりをはじめ、傘生地の裁断、縫製、金具の取付まで全ての工程を工房内で一本一本、手作業ですすめていきます。

生地を裁断する一場面では、裁断後に織りキズや汚れなどが無いか光を当ててチェックしていく「透見すきみ」という作業があり、これは傘を広げて使用した際に、外側からも内側からも人の目に触れるため、入念におこなわれる検品です。これはまだ傘づくりのスタート地点というのが驚きです。一本の傘が完成するまでに丁寧で細やかな作業が各工程にあり、槇田商店の傘を長く使い続けていただけるようにという想いが感じられます。また、アフターの傘修理もおこなわれており、安心して使うことができます。

開催概要

うなぎの寝床 旧寺崎邸

店休日火、水(祝日営業)
営業11:00〜17:00
住所福岡県八女市本町327 (会場アクセス
電話0943-24-8021
駐車場10台
会期 2023/6/30((金)) 〜 7/10(月)

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