よつめ染布舎,

住 / 生活雑貨

よつめ染布舎かれんだ 2025

型染家とデザイナー

ハイブリットな作家

品番	11130257 ※2024年11月
つくりて	よつめ染布舎
地域	大分・国東市
サイズ	横190 × 縦280[mm]
仕様	糸綴じ（ミシン綴じ）
原材料	紙
使い方	表紙は薄い紙で覆われています。ご使用する際に切り込みに合わせて切り離してお使いください。
配送	クリックポスト, レターパックプラス

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大分・国東市,

よつめ染布舎,

よつめ染布舎かれんだ 2025

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よつめ染布舎のデザインで描かれた
2025年版、月めくりカレンダー

「染めを暮らしの中に」をモットーに、「型染・筒描」と呼ばれる日本の伝統的染色法による作品作りを行なっている「よつめ染布舎」の2025年版カレンダーです。

2025年3月に活動の地を大分から広島へ移す予定の「よつめ染布舎」の小野さんが、九州での活動を終える前に最後にもう一度描きたいという思いから、2024年に続き2025年版も「九州・沖縄地方の風土や文化を」を題材としました。

桜島、サトウキビ畑、みかん畑、嬉野茶、久留米絣、由布岳、フェニックスロード、秘境の教会などなど。つくりてが現地で感じた土地の様子を暦の上でお楽しみください。

2025年のテーマも「九州・沖縄地方の風土や文化」

2025年も昨年に続き「九州・沖縄地方の風土や文化」をテーマ。豊かな地域・風土が生み出した暮らし、そして個性的な文化をモチーフにして小野さんが描いたカレンダーになっています。

火山の多い土地特有の暮らし。本州からの文化が混ざり合う一方、南国らしさの中にも異国情緒を感じる文化など。九州・沖縄ならではの空気感を小野さんは画・デザインを通して、12か月それぞれに描き出しています。

「MONPPE よつめデザインくるめかすり文字柄」を制作の際、富久織物に訪問した様子をカレンダーの1枚（7月）に描いてくださいました。

使われている紙の質感が一枚一枚異なり、カレンダーをめくるたびにその風合いや表情も楽しんでいただけます。

つくりて紹介