品番 | 商品番号: ※2024年10月制作 |
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つくりて | COMPANY筑前津屋崎人形巧房 |
地域 | 福岡・福津市 |
サイズ | 全長:約115mm ※アンズタケのみ約120mm 人形本体:約95mm ※アンズタケのみ約100mm 土台:高さ20×直径60[mm] ※個体差がありますので概寸です。 |
原材料 | 粘土、アクリル絵具、墨、ヒノキ |
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筑前津屋崎人形巧房✕COMPANYのコラボ
きのこになった「ごんた」が誕生
福岡県福津市津屋崎で江戸時代後期から作られている素焼きの土人「ごん太」を製作している「筑前津屋崎人形巧房」とフィンランド・ヘルシンキを拠点として活動するデザイン・ユニット「COMPANY」のコラボ商品「Mushroom Gonta(きのこごん太)」です。
森の中には様々なきのこが生えていて、きのこ狩りを楽しめるフィンランド。COMPANYの2人が森を訪れたとき、たくさんのきのこをじーっとみつめていたら、ごん太がたくさん立っているようにみえたとか。
そんな発想からデザインされたMushroom Gonta(きのこごん太)は3種のタイプ。
毒キノコのベニテングタケ、ヨーロッパ三大きのこと言われる美味しいヤマドリタケ(ポルチーニ茸)とアンズタケ(ジロール茸)。ヒノキの台座に立っています。
デザイン:COMPANY/ アーム・ソン
製作:筑前津屋崎人形巧房 作
※2024年 Salakauppa Vending Machine Tour: Tokyo – Osaka – Yame!にて販売した限定商品です。現在の所追加で入荷予定はございません。
「ごん太」とは?
明治時代のおしゃぶり人形。その当時は顔などは描かれておらず、米粉やフノリで白色に塗ったもので、口に入れても大丈夫だったようです。舐めていくうちに米粉やフノリが剥がれていき、だんだんと下地となっている素焼きが現れてきます。 素焼きの人形を口にくわえることで、癇の虫(癇癪をおこす虫)を退治できるという、おまじないの意味合いもあったとか。 九州全体で流行った人形の形でもあったそうです。~津屋崎人形HPより抜粋~
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