総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地

秋田県大仙市

樺細工の茶筒をつくる

総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
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総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地
品番11770011
つくりて
地域秋田・仙北市
サイズ直径(φ)約83×高さ(H)170[mm](珈琲豆 約200g)
原材料 山桜皮、経木(さわぐるみ)
  • 手仕事での仕上げの為、木目や色味、寸法に多少の差異がある場合がございます。予めご了承ください。

  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
秋田仙北市,

総皮茶筒コーヒー豆入れ200g 無地

現在品切れ
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別注・コーヒー豆200gを大切に保管できる茶筒 山桜の樹皮製で通気性・通湿性に優れる

秋田県仙北市角館町で樺細工の製造を行なう 冨岡商店にうなぎの寝床別注で作っていただいたコーヒー豆入れです。
樺(カバ)はいわゆる樺の木ではなく、野生の山桜の樹皮のことを指します。通気性・通湿性に優れ、湿度を適度に保ち抗菌性もあるので、茶葉を保管するのに使われてきました。熟練の職人によるしっかりとしたつくりで、密封性も保たれています。作り方は山桜皮を剥いで長時間乾燥させ、表面と裏面を削って薄くしたものを熱したコテで伸ばし成形して、表面に磨きをかけて完成します。使い込むほどに深いあめ色になり光沢が増し、経年変化を楽しむことができます。筒の表面と内側、蓋とすべてに樹皮を使った総皮づくりです。

つくりて紹介

冨岡商店

樺細工/秋田県大仙市
全10商品

1970年創業の冨岡商店は秋田県大仙市で樺細工の製造をしています。樺(カバ)は野生の山桜の樹皮の事を指し、18世紀末に佐竹北家により、秋田県北部の阿仁地方から角館に技法が伝えられたのが始まりといわれています。山桜皮をはぎ…

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