TouRou /stand C Modern

山鹿灯籠の技術を使い

現代生活用品を作る

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品番11610002
つくりて
地域熊本・山鹿市
サイズ幅(W)約32×奥行き(D)約32×高さ(H)約32 [cm]
原材料 和紙,スチール
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熊本山鹿市,

TouRou /stand C Modern

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風にゆらぐ和紙のインテリアモビール。
山鹿灯籠の技術でつくる。

熊本県山鹿市の和紙工芸、山鹿灯籠の技術で作られたインテリアモビールです。こちらは据え置きフレームタイプです。

山鹿灯籠は、灯籠師とよばれる職人の手によって、のりしろのない紙の小口(厚み)の部分を少量の糊で貼り合わせるという精巧な技術で作られています。その技術をもとに、山鹿灯籠で使用する部品のモチーフを再構成して、軽やかに動くモビールとなりました。
和紙のやわらかな風合いと光の陰影は、和・洋の暮らしの両方に馴染み、空間に新しい表情を生み出してくれます。

室町時代頃に発祥した山鹿灯籠は、和紙の原材料である楮(こうぞ)の栽培や紙漉きが盛んだった江戸時代に、旦那衆とよばれる実業家が和紙工芸の技の競り合いをしたことで発展したと言われています。
毎年夏に開かれる山鹿灯籠祭りでは、女性達が頭に灯籠を乗せて踊る千人踊りや、神社や城などを精巧に再現した神殿造り、座敷造り、城造りなどを神社に納める奉納行事が行なわれます。

つくりて紹介

山鹿灯籠振興会 山鹿灯籠振興会

山鹿灯籠振興会

山鹿灯籠/熊本県山鹿市
全8商品

山鹿灯籠は熊本県山鹿市で室町時代頃から作られている和紙工芸品です。和紙の原材料である楮(こうぞ)の栽培や紙漉きが盛んだった江戸時代に、旦那衆とよばれる実業家によって和紙工芸の技の競り合いが盛んになり、神事の奉納品、藩主へ…

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