ハガキ 雁皮/三椏 板干

手漉和紙の可能性を思考

佐賀七山の工房

ハガキ 雁皮/三椏 板干
ハガキ 雁皮/三椏 板干
ハガキ 雁皮/三椏 板干
ハガキ 雁皮/三椏 板干
ハガキ 雁皮/三椏 板干
ハガキ 雁皮/三椏 板干
品番10900008
つくりて
地域佐賀・唐津市
サイズ幅(W)10.5×奥行き(D)15[cm]
※個体差がありますので概寸です。
原材料 雁皮、三椏
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
佐賀唐津市,

ハガキ 雁皮/三椏 板干

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手漉き和紙でつくったハガキ

佐賀県唐津市七山にある手漉き和紙の工房 紙漉思考室のハガキです。和紙の原料である雁皮(がんぴ)と三椏(みつまた)の皮を使用。木の乾燥板の上で乾かすことで木目の凸凹が模様となってエンボス加工のような風合いに仕上がっています。雁皮は繊維が美しく艶やかな風合いが特徴ですが、栽培が難しく材料調達が困難なため希少なものとなっています。

運営する前田崇治さんは土佐和紙の産地、高知県で手漉き和紙を学び、古くは農家の副業として紙漉きが行なわれていた唐津の七山に工房を開きました。建築家やデザイナーとも組み、壁紙や照明、建具やオブジェなど、ジャンルを問わず紙を使った様々なプロダクトを展開しています。

つくりて紹介

紙漉思考室 紙漉思考室

紙漉思考室

手漉き和紙/佐賀県唐津市
全18商品

紙漉思考室は、佐賀県唐津市七山にある手漉き和紙の工房です。運営する前田崇治さんは、土佐和紙に魅せられ産地である高知県で、手漉き和紙の知識や技術だけでなく道具や原料などあらゆることを学び、2007年に独立。工房を構えた唐津…

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春口

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渡邊

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