十二支土鈴 子

魔除けや開運として

祐徳稲荷神社境内で始まる

十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
十二支土鈴 子
品番10650024
つくりて
地域佐賀・鹿島市
サイズ幅(W)5.5×奥行き(D)3.5×高さ(H)5.5[cm]
※個体差がありますので概寸です。
原材料 陶土、磁土、胡粉、にかわ、顔料
  • 濡れた手で触ると色が落ちるのでご注意ください。
  • 手仕事の品は一点一点微差がございます。写真に近いものを仕入れておりますが、あらかじめご了承ください。
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
佐賀鹿島市,

十二支土鈴 子

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佐賀県鹿島・のごみ人形 祐徳稲荷神社の参拝土産

佐賀県鹿島市で1945年(昭和20年)からつくられているのごみ人形の十二支土鈴です。鈴を澄んだ音色にするために、嬉野の磁土の削りかすを混ぜる工夫がされています。

のごみ人形は戦後の混乱の中で、荒みがちな世の中を明るく楽しいものにという想いから、染色家の鈴田照次さんが拾ってきた木切れなどを使ってこの地方の動物や民俗芸能などの人形つくったのが始まりです。

その後、祐徳稲荷神社の参拝土産として売り出されたことや、お年玉付き年賀はがきの図案に採用されたことにより広く知られるようになりました。丸みを帯びた造形と鮮やかな色彩をお楽しみください。

つくりて紹介

のごみ人形工房 のごみ人形工房

のごみ人形工房

郷土玩具/佐賀県鹿島市
全8商品

のごみ人形は、佐賀県鹿島市で作られている郷土人形です。1945年、戦後の荒みがちな世の中を明るく楽しいものにという想いから、染色家の鈴田照次さんが作り始めます。当初は物資がなく木切れなどを拾って作っていましたが、やがて日…

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