品番 | 4543832963304 |
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つくりて | 沖縄県黒砂糖協同組合 |
地域 | 沖縄・那覇市 |
サイズ | 160g(20g×8袋) |
原材料 | サトウキビ |
配送 | レターパックプラス/2つまで可能です。3つ以上、または他の商品との同梱はゆうパックをお選びください。 |
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ゆいまーる沖縄・八つの島の八つの黒糖
さとうきびの搾り汁を煮詰めて固めた「さとうきび100%」のものを黒糖と言い、沖縄県では300年以上前の江戸時代からつくられています。現在でも沖縄の離島を中心に黒糖づくりが続いており、島の経済を支える存在となっています。
八つの島で黒糖の製造方法に大きな違いはありませんが、土や天候、さとうきびの育て方などにより、味・香り・色・食感・味に個性が生まれます。沖縄では、家事や畑仕事の合間に食べたり、お茶請けになったりと生活に身近なものです。
食べると素早くブドウ糖に変化してくれるので、脳のエネルギー補給にもうってつけ。つまみやすいサイズなので、勉強や仕事の間のちょっとしたお菓子としても楽しめます。
各島の黒糖の特徴
八つの島の八つの黒糖。八つの島で作られる沖縄黒糖は味も香りも色も食感もそれぞれ異なります。その島の風土がギュッと凝縮された豊かな味をお楽しみください。
・伊平屋島
沖縄本島の北西方53kmにある伊平屋島。山があり豊かな水に恵まれ、さとうきび畑が広がるのどかな村で作られる黒糖は、硬く大きな粒でゴツっとした外見が特徴。
・伊江島
沖縄本島の本部半島から北西へ約9km、フェリーで30分ほどに位置する離島。平成23年から黒糖製造が始まった新顔。比較的白っぽく、コロッと小ぶりで愛嬌のある形。
・粟国島
かつては栗の産地だったことが島の名前の由来になっているが、現在は黒糖と塩で有名。
・多良間島
宮古島と石垣島のほぼ中央に位置し、中央にさとうきび畑が広がる小さな純農村の島。黒糖はこげ茶色をした長方形で、硬めのしっかりした粒。一目で他島と判別ができる。
・西表島
沖縄本島に次ぐ大きな島で”東洋のガラパゴス”ともいわれる西表島。イリオモテヤマネコなどの希少動物が生息している。黒糖は八島のなかでも色白。
・与那国島
石垣島の西方130km、台湾が見える国境の町で知られる与那国島は日本最西端の島。低地に水田、台地ではさとうきびが栽培されている。黒糖は明るい黄土色をしたキャラメル型。
・小浜島
石垣島と西表島の間に広がる日本国内最大のサンゴ礁、石西礁湖内に位置する小浜島。ここの黒糖は、まるでチョコレートのような愛らしい外見が特徴。
・波照間島
石垣島の南西方56kmに位置する波照間島は日本最南端の島。南十字星がよく見える島としても有名。唯一の特産品の黒糖は、ゴロっと大粒でシャリシャリした食感が魅力。
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