ミニまんじゅう喰い

400年続く

佐土原の城下町の人形

ミニまんじゅう喰い
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ミニまんじゅう喰い
ミニまんじゅう喰い
ミニまんじゅう喰い
ミニまんじゅう喰い
ミニまんじゅう喰い
品番11110014
つくりて
地域宮崎・宮崎市
サイズ幅(W)3.2×奥行き(D)3×高さ(H)6[cm]
原材料 粘土,顔料、墨
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宮崎宮崎市,

ミニまんじゅう喰い

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佐土原人形店ますや・宮崎佐土原

佐土原人形の始まりはおよそ400年前と言われ島津開藩の時藩主が陶工を迎え入れ日向の国・佐土原の城下町(現在の宮崎県宮崎市佐土原町西佐土原地区)に育ったものと言われています。代表的な人形は饅頭喰い人形です。幼児に向かって「お父さんとお母さんどっちが好き?」と問いかけたところ、手にした饅頭を二つに割って「この饅頭、どちらがおいしい?」と問い返したという逸話を持つ人形です。京都の伏見人形に原型を持つこの人形は男の子でしたが大正の初め頃、佐土原で髷をつけて女の子になりました。目は墨で塗られており、特徴的な目元をしています。歌舞伎ものや、宮崎にゆかりのあるモチーフなど様々な種類が作られています。

つくりて紹介

佐土原人形店 ますや 佐土原人形店 ますや

佐土原人形店 ますや

郷土玩具/宮崎県宮崎市
全8商品

佐土原人形は、宮崎県宮崎市佐土原町で作られている郷土人形です。1597年慶長の役の際、朝鮮から佐土原に移り住んだ高麗人が戯れに人形を作ったのが起源だと言われていますが、諸説あるため定かではなく、江戸時代に佐土原藩の藩邸が…

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