きじ車 六号 雄

もともと宮大工だった

宮本さんのきじ車

きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
きじ車 六号 雄
品番10410005
つくりて
地域福岡・みやま市
サイズ幅(W)18×奥行き(D)9×高さ(H)9[cm]
※個体差がありますので概寸です。
原材料 アカマツ、アクリル絵の具
  • 手仕事の品は一点一点微差がございます。写真に近いものを仕入れておりますが、あらかじめご了承ください。
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
福岡みやま市,

きじ車 六号 雄

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きじ車宮本・みやま市

みやま市の清水寺の周囲で作られていたきじ車。現在は「清水きじ車保存会」のメンバーが作っています。こちらは元宮大工の経験を生かし、20年程前から制作している宮本さんのきじ車です。地域によっては「きじ馬」ともよばれ、九州各地で様々な形で見られ、みやま市で作られているきじ車は、清水系に分類され、車輪が4輪で、雄雌があり、芯持ちの材料で作るという特徴があります。きじ車の先端に紐を結び、子どもが引いて遊ぶ玩具として大きいサイズのものが作られていました。また、開運や縁結び、家族円満のお守りとして親しまれています。
雄雌で形、色使いが異なります。赤×緑が雄、赤×黒が雌です。

つくりて紹介

きじ車 宮本

郷土玩具/福岡県みやま市
全1商品

きじ車は福岡県みやま市瀬高町にある清水寺周辺で作られている郷土玩具で、清水寺の参拝土産として親しまれています。歴史は古く806年頃(平安時代前期)清水寺の開祖である伝教大師最澄が唐から帰国した際、現在の清水寺がある山で道…

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