【もんぺ博巡業】 台湾・台北「一嶼ISland」 9/12 〜

初の台湾巡業。一嶼ISlandで、もんぺを体感!
日本の伝統的な織物と日常着としての《MONPE》の世界へ。

今年は台湾で初開催。
昨年、愛媛・大洲で開催された「OZU ARTS and CRAFTS 2025 +TAIWAN」をきっかけに”一嶼ISland”とともに「日台文化交流 台湾ライフスタイル10の作家展」という企画を実施し、愛媛大洲店にて台湾在住の木工・金工・陶芸・繊維・ガラスなど多彩な素材を扱う作家の方々の作品を展示・販売しました。一嶼ISlandは”人と人、地域、文化が出会い交わり、新たな交流や関係性を育む場”として工芸・アートなど様々な切り口で台湾で活動する様々な方を紹介しています。また2026年6月に大洲に”一嶼HITOSHIMA 平田邸”として日本の拠点をオープンさせ、大洲のまちに新しい交流を生み出そうと取り組みを始めています。そんなご縁がつながり今回の企画が立ち上がりました。
定番の久留米絣MONPEを中心に、久留米絣のKAPPOGIやBAG、小物、書籍など、絣について触れてもらえるきっかけになる物を持っていきます。日本の織物文化の一つである久留米絣と日常着としてのMONPEを台湾の方にも知ってもらい、この展示会をきかっけに日本文化と台湾の暮らしに新しい繋がりが生まれる場にしたいと思います。

巡業期間中 9/12(土)~13(日)は、うなぎの寝床スタッフが在店いたします。

【イベント概要】
第13回 もんぺ博覧会 巡業 × 一嶼ISland
2026年 9月12日(土) 〜 9月27日(日)
時間 :12:00-19:00
店休日:月・火
会場 :一嶼ISland
住所 :106 台北市大安區青田街6巷10號1樓 (会場アクセス
電話 :+886 2 2391 6505

トークイベント開催! テーマは 「地域の文化を次世代へつなぐ」

「地域文化を次世代へつなぐ ― 文化と伝統に新たな命を吹き込む地域創生」

台湾、日本、どこの国も各地域ごとに土地の風土に根ざした固有の文化があります。しかし、その文化の一部が知らないうちに失われている現実があります。私達はそのような文化とどのように向き合うのが良いのでしょうか?
愛媛県の大洲市で実践されている取り組みを事例に、”文化観光のまち”として地域文化を繋ごうと取り組むキタ・マネジメントと、そこに迎えられたうなぎの寝床、一嶼HITOSHIMA 平田邸、それぞれがどのような視点で文化を捉えて次世代に繋ごうとしているのか、「文化を守ること」と「新しい命を吹き込むこと」の両方について、考えを交流させる時間になれば嬉しいです。

開催日時:9月13日 (日)16:30 ~  60分程度
会場:一嶼 ISland
登壇者:一嶼 ISland [蕭雅惠]、KITA MANAGEMENT [高岡公三謝璠]、うなぎの寝床 [春口丞悟]
観覧:無料 *要予約 申し込みはこちら→https://forms.gle/VDeyVKXMP2yds6Uo9

◎登壇者紹介
蕭雅惠|Suzil Hsiao 一嶼 ISland 代表/キュレーター
2022年に一嶼 ISlandを設立。キュレーションとセレクトを通して、台湾の工芸、デザイン、アートの作り手を紹介するとともに、日本の作家や地域文化に関わる方々との交流・協働を続けています。
暮らし、工芸、地域文化を軸に、展覧会やイベント、さまざまなコラボレーションを通して、異なる文化のつながりを探っています。

高岡 公三|Takaoka Kozo
 一般社団法人 KITA MANAGEMENT 代表理事
愛媛県大洲市生まれ。2017年より大洲のまちづくりに携わり、官民連携による持続可能な観光や地域創生に長く取り組む。2021年より一般社団法人 KITA MANAGEMENT の代表理事を務め、地域の文化・歴史・観光を活かした大洲のまちづくりに取り組んでいる。

謝 璠|Hsieh Fan
 一般社団法人 KITA MANAGEMENT 企画課マーケティング戦略係長
台北生まれ。東呉大学日本語学科卒業。2021年に愛媛県大洲市へ移住し、KITA MANAGEMENTに入社。現在は観光や地域創生に関するマーケティング戦略を担当し、文化交流やアートプロジェクトにも携わっている。

私たちが暮らす福岡県南部の筑後地方では久留米絣(くるめかすり)という伝統工芸が今でも残ります。この地方では昔からもんぺの生地が織られていました。ある時「もんぺは今の時代でも穿けるのではないか。」と考えはじめ、着方の提案や布の開発をはじめたのが2011年です。

アメリカの「ジーンズ」は、元来鉱夫のワークパンツとして使用されており、それが日常着に変わっていったという歴史があります。日本の「もんぺ」も農作業からはじまり、日常着へと変化していく可能性があるのではないかと取り組みを続けています。

MONPEは、こちら

 

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