ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)

内子町の切らない林業家

「梺業」で森と人をつなぐ

ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)
ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)
ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)
ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)
品番12690001
202406作成
つくりて
地域愛媛・喜多郡内子町
サイズ150ml
原材料 ヒノキ蒸留水、ヒノキ精油、ローズマリー・ベルベノン精油、 フランキンセンス精油、サイプレス精油、ファーニードル精油、 植物性エタノール、精製水 ※ヒノキ精油、ヒノキ蒸留水を愛媛県内子町にて生産しています
使い方・スプレーする回数は、対象物の布地の種類によって異なります
・対象物から20~30cm離して、表面が全体的 に湿り気を帯びる程度にスプレーしてください
※使用料目安:男性用の上着前側全面に、5~6回程度のスプレー
  • ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
  • 実店舗でも同時に販売しておりますので、タイミングによっては欠品の場合がございます。万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
  • ギフトが複数ある場合は、梱包数と同数を選択してください。(組み合わせが複数ある場合は、通販注文時の備考欄に記入してください。)
愛媛喜多郡内子町,

ANTOKINO HINOKI (アントキノヒノキ)

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愛媛県内子町のヒノキの精油を使った消臭ミスト
あの時のヒノキが今、形を変えて新たな商品に

愛媛県内子町で、林業にまつわる産業や商品開発などを手掛ける「武田林業」が、ヒノキの端材などを利用し、成分抽出して作り出したヒノキ精油からできた消臭ミストです。

愛媛県、高知県は、日本国内のヒノキ素材の生産量が多い地域として名高く、林業が暮らしの身近なところにあると言っても過言ではありません。

伐採後のヒノキの枝葉、製材時に加工されたものの廃棄となってしまうような端材。そういったヒノキの枝葉、端材から香りの成分を抽出し、天然素材のヒノキの臭剤は作られました。捨てるには惜しいヒノキを再利用。地域だけにとどまらず、多くの人々にヒノキを通して森林の在り方や林業について知ってもらうため、暮らしの身近な製品として作られたミストです。

1本のヒノキを植え、育て、建材として使えるヒノキになるまでに必要な年数が、約50~60年と言われています。ヒノキにかかわらず、今私たちが目にしている森林は、それ以上の年月を積み重ね、先人たちが大切に育て受け継いできた自然環境です。数十年前のあの時のヒノキが今、時を経て形を変えて、この「アントキノヒノキ」が誕生しました。

天然由来の成分なので、ほのかな優しい香りです。お部屋の気になるにおい、タバコ、ペットのにおいなどを消臭してくれます。

利用上のご注意

・保管時は必ず噴出部分を“lock”
・高温・多湿になるような場所は避け、立てて保管
・お子様の手の届くところ、温度差の激しいところ(電化製品の上など)に置かないようにしてください
・購入後1年以内にできるだけ使い切ってください
・また、1度開封した製品はなるべく早くご使用になることをおすすすめします

つくりて紹介

武田林業

林業サービス/愛媛県喜多郡内子町
全1商品

株式会社武田林業は、愛媛県のほぼ中央部に位置する内子町で林業とまちをつなぎ、林業を支える会社です。隣町で祖父が林業を営み、子供の頃は森が遊び場であった武田惇奨さんが2017年に創業しました。内子町は面積の約8割を山林が占…

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