【新商品】Farmers’ MONPE 久留米絣 綿ウール 4色

久留米絣に、「ウール」という新しい選択
糸の組み合わせから生まれる、深みある色合いと表情

久留米絣は、綿糸を中心につくられる織物です。なかには麻を織り込んだ生地もありますが、衣料品としては春から初秋にかけて使われることが多く、季節を問わず楽しめる久留米絣をつくれないかと考えました。

今回取り組んだのが、綿糸にウール糸を組み合わせた生地づくり。年間を通じて使える生地を生み出し、より多くの人に久留米絣を知ってもらいたい。そんな思いから、野村織物と議論を重ね、糸の選定から織りの密度、仕上げの風合いまで、一つひとつ検討していきました。

こうして生まれたのが、久留米絣の綿ウール生地を使ったFarmers’ MONPEです。

モデル着用サイズ(左から)
グレー:S / ピンク:M / カーキ:L / ネイビー:L

久留米絣 綿ウール

 

色は、ネイビー、グレー、カーキ、ピンクの4色

ネイビー

グレー

カーキ

ピンク
織元:野村織物
サイズ:S/M/L
価格:23,100円(税込)

久留米絣 綿ウール

 

綿とウールを組み合わせた、新しい久留米絣

今回の久留米絣は、経糸に綿の40番手双糸、緯糸にウォッシャブルウールの60番手双糸を使用し、綿とウールを組み合わせて織り上げました。

生地づくりでは、ウールのやわらかな風合いを引き出すため、織りの密度を調整しながら試作を重ねました。また、経糸には異なる2色の糸を1本ずつ通す「片羽」という手法を取り入れ、そこに別の色の緯糸を組み合わせることで、3色が重なり合う奥行きのある色合いを表現しています。ネイビー、グレー、カーキ、ピンクの4色それぞれに、経糸の色の組み合わせを工夫しました。仕上げには、柔軟剤を加えた浸け置き洗いを行い、ウールならではのやわらかさを引き出しています。

綿の丈夫さとウールのあたたかみ、異なる素材ならではの表情を活かした、新しい久留米絣の生地ができあがりました。

 

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