【新柄追加】 色とりどりのイッテンモノMONPE / tamaki niime
tamaki niime × うなぎの寝床
”イッテンもの”との出会いを楽しもう!
オンラインショップにてMONPE tanaki niimeの新柄(10種類)が加わりました!
tamaki niimeが手がける柔らかな風合いを追求した生地を使用し、空気に包まれるような軽やかな肌あたりです。
tamaki niimeコラボMONPEは、単純にtamaki niimeの生地を使用するだけではなく、世界に一つだけの作品とするべく、双方で話し合いを重ね、裁断する方向も1点1点変えています。よく見ると左右も前後の柄も同じではなく、出会うすべてが唯一無二のコラボMONPEです。
創造することを常に楽しむtamaki niimeにしか作れない、世界に一つだけの作品たちをご体感ください!
MONPE tamaki niime
型:現代風MONPE
サイズ:1 / 2 / 3 (※ 1=Sサイズ、2=Mサイズ、3=Lサイズ)
価格:22,000円(税込)
※作品の特性上、各柄1サイズのイッテンものですので、在庫限りになります。
万が一欠品していた場合にはご連絡させていただきます。予めご了承ください。
tamaki niimeって?
tamaki niimeは、玉木新雌さんが2004年に兵庫県西脇市で播州織の新解釈と開発を目指して立ち上げました。福井県の洋品店で生まれ育った玉木さんは理想の布を探し求める中で播州織と出会い、試行錯誤の末2009年に代表作品となるオリジナルショールを発表。翌年には1965年製ベルト式力織機を導入し、自ら織るオンリーワンショールの製作を開始。先染めである播州織の特徴を生かした多色使いのむら染めや、柔らかさを極限まで追求したショールは高い評価を受けました。あらゆる種類の織機を揃え、いつ何があっても自社で一貫生産ができることを目指しています。また、良いものを作るためには作る人が健康であることが大事という考えから始めた「tabe room」や、野菜の無農薬栽培やヨガ、コットン栽培、自然と人間の共存を目指す環境再生作業「大地の再生」など、単なるアパレルブランドとは一線を画したものづくりを行なっています。
【過去コラム】tamaki niimeってなんだろう?
part 1 / 唯一無二の作品づくり
part 2 / テキスタイルづくりを越えた創造
part 3 / 西脇に生まれた新たな拠点「shima」
その他のお知らせ

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました

【GWの営業案内】 お店営業しています!(4/26〜5/6)

【限定販売】 季節のおやつ「菓子小箱」 at 旧大内邸
