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【商品紹介・桜染】翔工房のてぬぐい。

3月 16th, 2014

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桜染めのてぬぐいです。福岡県の小郡にある翔工房が作っています。

「桜染め」のことは、翔工房主宰の田篭みつえさんが、ブログで紹介してくれていました。そこから引用します。

桜染の下準備

桜の枝はなるべく細かく削る。枝が水面からのぞかないぐらいのひたひた水加減で30~40分煮出しますが、この洗液は捨てます(澄んだ赤色色素が欲しいので水に溶けだしやすい黄色色素を先に煮出し捨てるのです)

染液の煮だし

アルカリ抽出で行います。ひたひたの水加減で炭酸カリウムを少し加えて1時間ほど煮出します。灰汁などが用意できれば最高です。これを繰り返していきます。10回位は色素が元気に出てきます。染めるものはきちんと精錬して糊や油分を落としておきます。

染色

熱々の洗液に布や糸を浸して2~3時間染色します。さっと水洗いして媒染します。このコースターは木綿と麻なので炭酸カリウムでのアルカリ媒染です。20分程度媒染したらまた軽く水洗いして残しておいた染液を熱々にしものに戻してまた2~3時間染色します。その後軽く水洗いして染上がりです。これを時間を置いて繰り返すと色が濃くなりますが桜は限度があってあまり濃い色にはならないようです。

写真は染液の煮だし順で色が違うのでお見せします。1回目煮だし液、2~3回目煮だし液、4~6回目煮だし液、7回目煮だし液ですが、だんだん澄んだピンクになって最後はまた少し黄味が出てきます。私は最後の色が大好きです。桜に限らず、樹木に含まれているいろんな色素はゆっくりと水に溶けだすようで、溶け出す順番もあるようです。

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白水


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