【季節のおすすめ】 冷えよサヨナラ!カラダを冷やさないためのお助けアイテム

今日から二十四節気の上では大寒。一年で一番寒さが厳しくなる頃のようです。天気予報を見ても、来週から全国各地で最低気温がマイナスを下回る日もあるとか。

ちなみに過去に日本で一番寒い場所、最低気温を打ち出したのは、1902年1月25日の旭川市。マイナス41℃を記録したそうです。

そこまでの寒さにはなかなかならないとは思いますが、冬が終わりを告げるその時まで、寒さに負けない、カラダを冷やさないためのお助けアイテムを揃えてみました。

 

家仕事をしているときには、寒さ知らずの「わた入れはんてん」
宮田織物の技術とこだわりがたっぷり詰まった防寒アイテム

着心地とあたたかさのバランスが程よい「わた入れはんてん」は、普段使いできるモダンな見た目だけはなく、その機能性にも着目。
はんてんの表地と裏地でわたを挟んで空気の層をつくり、中の熱を逃さないようにして暖をとる、寒さ知らずの防寒着です。

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いつだってカラダを冷やしたくないときには「湯たんぽ」
ずっと触っていたくなるほど柔らかいウェットスーツ素材

目元、足元、肩用など、様々なバリエーションで展開されているこの湯たんぽは、あったかさと柔らかさが相まって、癖になる肌触り、触り心地。
人々の健康改善に貢献したい、万病の元である「冷え」から現代の人々を救いたいという思いとともにヘルメット潜水が作り続けているアイテムです。

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下半身を冷やさないために「もんぺした」
「はらまき、へやばき、したばき」として大活躍してくれます

おなかを冷やさないはらまきとして。スカートの下にはくレギンスやズボンの下にはくももひきの役割も。
家の中でのへやばききとしても使え、何通りにも活躍してくれます。

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あしの末端から冷やさないための「くつした」
冷え取り靴下の開発も行ってきたつくりてならではの素材感

編み方やデザインへのこだわり、さらに天然素材を用いて使い手が心地よく感じる靴下を手掛けているニットウィン。
その自社ブランド「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」が作り出すウールの靴下は、ふっくらとやわらかな履き心地で、冬の寒さをしのいでくれます。

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かじかむ指先を冷えから守る「手袋」
カシミア100%の暖かさだけではなく、軽さと美しいシルエットまでを兼ね備えて

福田手袋が作る手袋は、国内の工場でオリジナルの生地開発から行い、職人による手作業で丁寧に仕上げ、使い心地の良さを追求しています。
豊富なカラーバリエーションも気になるところではありますが、寒い今の季節、カシミア100%の暖かさは何と言っても魅力。

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大寒が終わると旧暦の一年の始まり「立春(2月4日~)」。春の兆しがところどころで見られる頃です。少し待ち遠しいですね、、

まだまだ寒さから逃れられない時期ですが、カラダを冷やさない工夫をして、暖かくお過ごしください。

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