【商品紹介】実験と視点と未来へのヒント。有田焼、arita 2016。
【商品紹介】実験と視点と未来へのヒント。有田焼、arita 2016。
高台が丸です。これはハルがセレクトした視点。日本人だとあまり思い浮かびにくい形なのかな?と思います。あとは、やっぱり型ならではな考え方かなと。
arita 2016は、有田焼400周年で海外デザイナーとコラボしてブランド構築した例です。ただのコラボで終わるんではなく、有田焼の窯元と商社16件で株式会社にして運営しています。
海外デザイナーとコラボする意味、それは、固定観念の打破と、技術の再編集かなと思います。長年続いている産業ほど、変わりにくく、内部組織も複雑です。
このプロジェクトは単純にデザイナーズブランドをつくる。というものではなくて、そういう今までの人や技術をミックスさせた。という点において素晴らしいと感じました。
うなぎの寝床と、サガテレビの一階、jonai スクエアで取り扱いをします。よろしくお願いします。
その他のお知らせ

【今日のMONPE】 スポーツウェア? じゃなくて、MONPE「トラックパンツ」

【掲載情報】 WWDJAPAN(5月26日号)「地域文化から生まれる新しい経済循環」

【第12回もんぺ博覧会】 次は「福岡天神」! 6/11〜

【今日のMONPE】 庶民の暮らしに根ざした「縞」

【今日のMONPE】 元祖もんぺの型「ファーマーズ」

【新商品】 Farmers’ MONPE 金井工芸 indigo × mud

【新柄追加】 数量限定 いろはもんぺ
