【もんぺ型紙ハギレの輪】秩父の藍染 x 久留米絣ハギレ:東西の伝統の融合!
数日前のこと、一通のメールがうなぎに届きました。それは、以前うなぎの寝床もんぺハギレを買って下さったお客様から。
その方は埼玉県の秩父で「齋藤染物店」という紺屋さんをされており、時々藍染の袋物も作られたりしているそうです。そのかばんを何か日本の布と組み合わせたいと思っていたところ、うなぎの寝床でハギレが販売されたので、購入し、使ってみて下さったとのこと。「何も付いていないときよりとっても楽しい袋になりました」と、写真を送ってきて下さったのでした(掲載許可ありがとうございます!)。
すべて柄のある生地を使われているのに落ち着いていて、でも地味ではなくて。素晴らしい組み合わせで使って下さって嬉しいです。言うなれば、日本の西と東の伝統文化が合わさったかばん。本当に素敵です。
齋藤様、ありがとうございました。次回作も楽しみにいたしております!岡本
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現代風 もんぺ型紙
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久留米絣ハギレ
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