【考えたこと】人が過ごす密度。
考えさせられる。
動物として暮らす密度と距離。
東京に行くと、人が住む、生活する、仕事をする密度について嫌でも考えさせられます。東京出張も少しずつ増えてきているので、なんとなく慣れてきた部分も多少はあるのですが、その密度にはいつも驚かされ、意識せずとも、人の流れに乗らなければならない部分、人を意識したり無意識に気をつかったりする領域が増えて疲労します。
僕は佐賀で生まれ育ったので、密度は超低いと言えます。あ、でも調べてみると16位(341.40/㎢)。でも感覚的には疎です。東京はもちろん1位(6,168.04/㎢)。1キロ×1キロの間に6千人。いまいち想像はつきませんが、昼間の駅の中の密度なんて、これの何倍かにふくれあがると思います。佐賀では、人が多いところに行くと、必ず3、4人は知り合いに会うものです3,4年前、東京に出張に行く時に「こんな多くの人がいるのに、知り合いがいない訳ない。」という思い込みのもと、毎回誰も会わずにただただ疲弊しているということもありました。今考えると、そりゃー会わないだろという感じですが。
何を言いたいかはちょっとよくわかりませんが、東京に少し長期で滞在すると、何が自分の中で大事で、大事じゃないか、人間として動物としての感覚が少し揺らぐところが多少あるなというのをいつも感じます。何事も一長一短で、東京に行くと、非常に刺激が多く、仕事において、考え方において急速に自分の中で進展するということはよくあります。考えることも参考になることも多いのでしょう。そこでの観察からの学びはあります。
僕らは地方を拠点に仕事をしていますが、地方のことはしっかりと住みながら押さえつつ、都市部や他の産地などの情報も得ながら、それをまた地域に還元するということが大事だと思っています。それをやれたらいいな。と思います。来年(まだ早いけど)からは、また新たな動きを考えていて(考えてというか成り行きでそうなりそう)、そしたら、そういう特異な能力の方々がもう少し八女という土地で仕事をできる場を整えたいなとは思っています。あくまでもまだ妄想段階ですが。ボクは今尾道にいます。今日は雨ですがブラブラしてみようかと思います。では。白水
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