店長ハルさんのお仕事。
うなぎの寝床は二人で運営している。僕(シラ)と店長春(ハル)だ。
僕らは、去年の3月に前職が終わり、小売りも雑貨屋などでのバイトの経験もなくお店をはじめようと決めた。もうわからない事だらけだ。商品の仕入れはもちろん、領収書やカード決済や、袋に入れるとか、包むとか...列挙しはじめるときりがない。だが、半年間たって少しずつ落ち着いてきた。今の店長ハルさんのお仕事は、仕入れ・お客さんと話す・商品の検討などである。この「商品の検討」というのが、このお店のおもしろい所だと僕は勝手に思っている。
僕らはアンテナショップとして、筑後地方のものづくりの人と中心にやってるので、つくりてと近い。お店をやってるとお客さんから「もうちょっと、こうだったらいいねぇ。」なんて話しも結構ある。それは僕らが絶対気づかないことも多く、ものすごく参考になる。そのお客さんから得た情報をつくりてに伝え、それを踏まえて商品を修正していくという作業を行う。
写真は、関内潔さんのお弁当箱の大きさの検討。去年の11月行った展示会で様々な材や大きさのお弁当箱を展示販売し、僕らもお弁当箱を使ってみて、ある程度適正な量が見えてきた。そこで定番の形をつくっているのだ。お楽しみに。そんなこんなで、うなぎの寝床の日々は続く。

関内さんが、ハルがつくったボリューム模型を元に、試作をつくってきてくれた。

大・中・小の三つ。材は杉。中の仕上げは漆で考えている。
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2013/01/22
白水
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