【夏のおすすめ】吹き出し花火に、線香花火。夏の夕べのお楽しみ

夏の夕べを、花火とともに

昔ながらの花火といえば、根強い人気を誇る「線香花火」ではないでしょうか。

夜空に大輪の花を咲かせるような華やかな打ち上げ花火とは対照的に、地べたにしゃがみ込み、その始まりから終わりまでの変化をゆっくり、ゆるゆると時間をかけて味わう。そんな時の流れも楽しめるのが、線香花火の醍醐味です。

この花火の原形ともいわれる「ワラ」の線香花火は、膠(にかわ)で練った黒色火薬をワラスボ(稲藁)の先端に付けてつくられていました。稲作が盛んだった関西地方では、このスボ手牡丹が昔から親しまれてきました。一方、藁が手に入りにくかった東日本では、手すき和紙が盛んだったことから、紙縒りの「長手牡丹」が広まったともいわれています。

そんな線香花火の原型といわれる「スボ手牡丹」を、国内で唯一、今も製造している「筒井時正玩具花火製造所」

今回は、筒井時正玩具花火製造所がつくる、夏の夕べに楽しみたいおすすめの花火をご紹介します。
まずは、吹き出し花火で夏の夜空を華やかに。続いて、西の線香花火(スボ手牡丹)と東の線香花火(長手牡丹)の違いを比較しながら遊ぶのも楽しそう。
いろいろな花火で、夏の夜を楽しんでみませんか。

 

筒井時正玩具花火製造所の商品一覧

 

線香花火を楽しむ

西の線香花火 スボ手牡丹 15本

西日本で親しまれてきた、藁の線香花火「スボ手牡丹」。線香花火の原形ともいわれる、昔ながらの花火です。膠(にかわ)で練った黒色火薬をワラスボ(稲藁)の先端に付けてつくられ、現在、ワラスボを使った線香花火をつくっているのは、国内で唯一、筒井時正玩具花火製造所のみです。

 

東の線香花火 長手牡丹 15本

東日本で親しまれてきた、和紙の線香花火「長手牡丹」。現在のスタンダードな線香花火として全国に広まった形です。和紙の先端に黒色火薬を包んでつくられる「長手牡丹」は、米作りが少なく紙漉きが盛んだった関東地方で、藁の代わりに和紙を使ったことから生まれたといわれています。西の「スボ手牡丹」に比べて燃焼時間が長く、ゆっくりと火の変化を楽しめるのが特徴です。

 

線香花火 花々 40本+和蝋燭+ロウソク立て

宮崎県産の松煙と八女の手漉き和紙を使った線香花火と、ハゼの実からつくられた和蝋燭、九州の山桜でつくられたロウソク立てのセットです。線香花火には、30年以上寝かせた松の根からつくる松煙と、八女の手漉き和紙を使用。草木染めした和紙を職人が一本ずつ丁寧に縒り上げ、持ち手を花びらのように仕上げて束ねることで、「花」を表現しています。

 

筒井時正玩具花火製造所の商品一覧

 

 

吹き出し花火を楽しむ

花富士(/)

富士山をモチーフにした、置き型の吹き出し花火。活火山のように炎と煙が勢いよく吹き上がり、迫力ある噴火の様子を楽しめます。赤と青の2色展開です。

 

吹き上げる鯨花火

郷土玩具をテーマにした「どうぶつはなびシリーズ」のひとつで、くじらが大きな体から豪快に潮を吹き上げる様子を、花火で表現しています。潮吹きのように炎と煙が勢いよく吹き上がる、ユニークな花火です。

筒井時正玩具花火製造所の商品一覧

 

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