【新柄追加】tamaki niime / ウールとコットンのショール
唯一無二の自然な織物を目指して、実験と創造を繰り返すテキスタイルメーカー”tamaki niime”。
今回は、ウール混ショールに新しい作品が加わりました。色柄ともに一つとして同じモノがない、tamaki miimeらしい作品を取り揃えています。
あたたかな着心地とやさしい肌あたり
tamaki niimeだからできる唯一無二の色柄たち
ふんわりと空気を含むように織られたやわらかな風合いのショール。ウールのあたたかな着心地がありながら、コットンを掛け合わせることでチクチク感が抑えられ、やさしい肌あたりとなっています。それぞれが世界に一つだけの色柄ですので、お好みの色を選んでお楽しみください。
tamaki niimeは、代表の玉木新雌さんが2004年に兵庫県西脇市で播州織の新解釈と開発を目指して立ち上げました。撚糸から、染め、織り、販売まで自社で一貫して行っています。
「自然のものに全く同じものはない」という信念から、旧式から現代までの機械を使って量産しつつも、緯糸の色を頻繁に変えたり、織る速さを遅くしたり、非効率なことにも手間を惜しまず、唯一無二のテキスタイルづくりに取り組んでいます。