納豆ネバネバ – 瑞穂窯の納豆鉢
先日、お隣に住むKさんから「親が大量にお取り寄せして...」と納豆のお裾分けをいただいた。
これはありがたい。小代焼瑞穂窯の焼物の中に納豆鉢というのがあったので実際使ってみることに。特徴はがっしりと持ちやすく「ゴリゴリ」と混ぜることができる。今回いただいた納豆は桧山納豆という秋田県の納豆らしい。大きな豆に引きが強かった。ゴリゴリと混ぜた後は白いご飯といただきます。納豆鉢、うなぎの寝床で数量は少ないですが扱います。
さて、7月1日オープンまであと一週間を切りました。暖簾と看板の製作がようやく終わり、今週は商品の最終確認やら、オープン準備の詰めです。がんばります。
うちはいつも縁側での食事なのだ。
鉢の形はこんな感じ。
片手でがっしりと持てるので混ぜやすい。
見よ、この引きの強さ。
Facebookを日々更新しています。
Twitterでシラとハルのつぶやきを。@unaginedokoさんをフォロー
2012 / 6 / 25
シラミズ
その他のお知らせ

お盆期間の営業のご案内 2025

【求人】うなぎの寝床で働くスタッフを募集します

久留米絣を未来へ繋ぐ。プロダクトを越えたアップデートとチャレンジ / MONPE WhO

【新商品】 MONPE WhO 「あべこべ」

【もんぺ博・オンラインショップ限定】 もんぺ2本で「久留米絣のあずま袋(無地)」プレゼント!

「暴れる」久留米絣。尽くす織元 / MONPE WhO

「あべこべ」だからおもしろい。久留米絣に気づかされること / MONPE WhO
