【商品紹介】脱ぎ着がしやすい。さっと羽織ってさっと脱げる刺し子花織の羽織

【商品紹介】脱ぎ着がしやすい。さっと羽織ってさっと脱げる刺し子花織の羽織
福岡県筑後地方は連日良い天気。今年は暖冬なのでしょうか、11月だというのに日中はまだ暑いくらいです。
とはいえ暦の上では冬、日が暮れるととたんに冷えて体調を崩す人も出てきました。

うなぎの寝床オリジナル刺し子花織のはおりは、うなぎの寝床が企画、沖縄県南風原町のぬぬ工房の大城拓也さんがデザイン、福岡県筑後市の宮田織物で織り上げたトリプルネームの羽織です。色は3色展開。着丈を短くしているため現代の服に合わせやすく、アウター代わりにシャツの上から羽織ったり、パーカーと組み合わせて着るのも良いです。うなぎではパーカーの上に羽織る男性陣が多い気がします。パーカーと羽織、意外と合う組み合わせです。色は紺紺、紺白、白白の3色あります。
綿100%の厚手の生地で肌寒い日にはあたたかく、刺し子の凸凹も肌当たりが良くて気持ちがよいです。はおりはさっと羽織ってさっと脱げるので温度調整もしやすくて、こんな気候の日にはちょうどよいです。鬼木




通販:https://shop.unagino-nedoko.net/?mode=srh&sort=n&keyword=%BB%C9%A4%B7%BB%D2&search_btn.x=0&search_btn.y=0
同じ生地で作った、コラボもんぺ、下駄もあります。

生地を作った宮田織物さんが作る、わた入れはんてんの企画展がもう直ぐ始まります。→詳しくはこちら。

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