【日々のこと】佐賀七山紙漉思考室の建築家との取組。
【日々のこと】佐賀七山紙漉思考室の建築家との取組。
オランダ、アムステルダムで開催されているMONOJAPANも今日が最終日です。
今日は七山で手漉き和紙をやってる前田さん。手漉き和紙の特徴は、かなりのニュアンスまで技術があれば漉き分けたり、表現が可能になるということだと思います。
前田さんは建築家と組みながら、和紙が生活、もしくは空間の一部として主張をせずとも、長く使われていくことを大事にされています。
写真は紙見本帳。これを見ただけでもワクワクします。グラフィックデザインなどは前崎成一さんがやっています。紙漉思考室さんのホームページなどで事例も載っているのでぜひご覧ください!白水
◯紙漉思考室
http://shikoushitsu.jp/
その他のお知らせ
【はんてん豆知識】 日頃のお手入れ & 洗い方
【新規追加】tamaki niimeのイッテンモノ:冬に活躍するデニム、boso、BIG shawl
【愛媛・大洲店】2026年1月、2月の運営について
九州自動車道 広川SA(上り線)で地域の人・文化・伝統とコネクト!
【オンラインショップ限定】「8,888円」以上のお買い物で“送料無料”に!
【縁起物いろいろ】2026年、福がふらりとあらわれる一年に
【はんてん、どれにする?】 小さいのから大きいのまで、サイズ展開編











