【新生活特集】vol.1 台所・調理道具

日々の料理を楽しく。おすすめ集めました。

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① 銀峯陶器 PETARI Shallow Pot 24cm Igneous Rock

台所では鍋、食卓では皿に
シームレスな現代土鍋

日本の冬の食卓を支える土鍋を作り続けてきた銀峯陶器が手がける、万能調理鍋です。萬古焼の性能はそのままに、キッチンから食卓にそのままは運んでも馴染むフォルムを再構築。オーブンや電子レンジでの調理可能で、スタッキング収納もできるなど、現代のライフスタイルにも使いやすい仕様で作り込まれています。

16,500円(税込) ご購入はこちら

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② OIGEN クックトップ 丸 深型 (3サイズ)

煮る・蒸す・炊く・揚げるをこなす
使うほどに育つ、日用の鉄鍋

蒸気孔付きの鉄蓋が対流熱を閉じ込め、食材全体に熱を伝えて旨味を引き出します。深めの鉄鍋は、ビーフシチュー、炊き込みご飯などに便利。無塗装の鋳肌は使うほどに油が馴染み、焦げつきにくくなります。テフロン加工などと異なり、コーティング等が剥がれる心配がないため、永く安全にお使いいただけます。

15cm:11,000円(税込)
1人分の炊飯、おでんやスープなどにおすすめ。

20cm:13,200円(税込)
3~4人用におすすめ。

24cm:19,800円(税込)
5~6人用、おかずの作り置きなど、一度に量を作りたい方におすすめ。

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③ 一菱金属 まかないボウル

「巻かない」からキレイが保てる
燕三条のステンレス技術

新潟県燕市、ステンレス素材を中心とした金属加工メーカーである一菱金属のブランドconte。まかないとは「巻かない」という意味です。一般的なボールは縁が巻かれており、長年使っていると縁が黒ずんできます。このまかないボールは縁が巻かれていないため、汚れはたまらず隅々まで洗えて衛生的です。形は縦長ですが、重心は下の方にあり、混ぜ料理なども得意。ボウルの径と同じ「丸バット」や「平ザル」があると、上に乗せてふたにしたり、出汁を漉したり、水切りなどに使うこともできます。

まかないボウル(130180220):2,200円(税込)〜
まかない丸バット(130180220):1,540円(税込)〜
まかない平ザル(130180):1,760円(税込)〜

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④黒鳥鍛造工場 包丁

高知の名産・土佐打刃物
鍛造から研磨、柄の作成までの一貫製造

包丁、鎌、鉈、斧、鍬など、地域の人々の要望にあわせた実用刃物を、明治初頭から作り続けてきた鍛冶屋「黒鳥」の包丁です。鍛造、研磨、柄の取り付けまで一貫生産。切れ味がよく錆にも強いステンレス素材を使用し、研ぎ直しも可能。日常使いしやすい包丁です。

上:ペティ4.5寸 20,350円(税込)
一般的なペティナイフよりやや大きめ。手が小さい方などは舟行包丁や三徳包丁のようにも使える。

下:舟行5.5寸 26,400円(税込)
一般的な出刃と柳刃包丁の中間。家庭で調理する食材ならこれ1本で事足りる万能サイズ。

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⑤ 山口和宏 カッティングボード

暮らしに寄り添う木の道具

福岡県うきは市在住の木工家 山口和宏さんが作るカッティングボードです。木の表情と経年変化を楽しめる蜜蝋ワックス仕上げ。革紐がついているので壁に引っ掛けて収納することができます。パンや野菜、肉などの食材を切って、うつわ代わりにそのままテーブルに出すのもおすすめです。

左:ナラ  7,150円(税込)
中:くるみ 7,150円(税込)
右:山桜  7,150円(税込)

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⑥ 日本洋食器 ステンレスケトル つや消し

使いやすさと美しさを追求したシンプルなステンレスケトル

金属製洋食器製造や金属加工が盛んな新潟県燕市にある日本洋食器と、日本を代表する工業デザイナー柳宗理氏が組んで作ったステンレス製ケトルです。使いやすさと求めやすい価格、美しさを兼ね添え、シンプルで飽きのこない定番品として長く使い続けられています。お湯を沸かすという機能に特化し、取っ手は手に馴染みやすく注ぎやすいです。

11,000円(税込) ご購入はこちら

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