【新登場】天然由来の優しい香り「アントキノヒノキ」
ヒノキの枝葉、端材から
香りの成分を抽出した「消臭ミスト」
伐採後のヒノキの枝葉、製材時に加工されたものの廃棄となってしまう捨てるには惜しいヒノキを再利用しました。
愛媛県内子町の地域だけにとどまらず、多くの人々にヒノキを通して森林の在り方や林業について知ってもらうため、暮らしの身近な製品として作られた消臭ミストです。
1本のヒノキを植え、育て、建材として使えるヒノキになるまでに必要な年数が、約50~60年と言われています。
今私たちが目にしている森林は、年月を積み重ね、先人たちが大切に育て受け継いできた自然環境です。数十年前のあの時のヒノキが今、時を経て形を変えて誕生したのが「アントキノヒノキ」なのです!
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あのときのヒノキがあるから、今がある=アントキノヒノキ
ラベルのイラスト、左側の苗木を持つ少年は武田さん、右側のチェーンソー片手にヘルメットをかぶる男性は林業を営まれていた武田さんの祖父をイメージ。持続可能な森林環境が、先人から後世へと引き継がれていくことを祈念、その思いがあらわれています。