木のしごと、集めました。

<つくりて紹介>

関内潔 (木工家 / 福岡県・八女市)

國武秀一 (木割木工 / 福岡県・八女市)

山口和宏 (木工家 / 福岡県・うきは市)

 


関内潔 (木工家 / 福岡県・八女市)

【木の特性とつかいてと向き合い、道具へと変容させる】

◯木のお弁当箱 クリア 中

【冷めても美味しい、木のお弁当箱】

福岡県八女市で注文家具を中心に木工作品の製作を行なう関内潔さんがてがける木のお弁当箱です。 木が余分な水分を調整してくれるので、お米がべたっとせず、冷めてもおいしく食べられます。

外側は食器用のウレタン塗装、内側が拭き漆仕上げです。四隅は汚れが溜まりにくいように設計されているので、洗いやすくて衛生的です。 外側の4つの面と、蓋と本体の木目が揃うように組み立てているので、木が持つ美しさも楽しめる一品です。

八女周辺で採れる杉材を使用。丸太から板材に加工し、一枚一枚の木目の流れをそのまま生かした作りとなっています。また、長く使い続けて欲しいとの思いから、修理・メンテナンスも受付けています。

・木のお弁当箱 クリア 中
価格 :17,380円(税込)
サイズ:外寸:幅(W)17×奥行き(D)9×高さ(H)6.9[cm]
内寸:幅(W)15.5×奥行き(D)7.5×高さ(H)4.7[cm]
内容量:約560ml(※個体差がありますので概寸です。)
原材料:杉、漆

◯木のお弁当箱 うずくり 中

こちらは木目の柔らかい春(夏)目の部分を少し削って、木目を際立たせる「うづくり」という技法で仕上げています。

使用している木材(杉)は軽くてお弁当箱に向いているのですが、柔らかい木なのでお箸の突ついた跡がつくなど、表面が少し凹むという課題もありました。その凹みは使う上で支障はありませんが、何かしら補えないかと考えて新しく作ったシリーズがこちらです。

うずくりをする事で、従来の杉の特徴を活かしながら強度を増すように仕上げられました。こちらは内・外側どちらも拭き漆仕上げです。また、表面に凹凸ができたので握りやすさも加わり扱いやすくなっています。

・木のお弁当箱 うづくり 中
価格 :18,480円(税込)
サイズ:外寸:幅(W)17×奥行き(D)9×高さ(H)6.9[cm]
内寸:幅(W)15.5×奥行き(D)7.5×高さ(H)4.7[cm]
内容量:約560ml(※個体差がありますので概寸です。)
原材料:杉、漆

【関内潔のつくりて紹介はこちら】

 


國武秀一 (木割木工 / 福岡県・八女市)

【手彫りだからこそ引き出せる、木が持つ自然な佇まい】

◯スッカラ オイル仕上げ

【木の個性や表情が生きた手彫りのスプーン】

國武秀一さんは福岡県八女市でお盆や器、カトラリーなどを手掛けている木工作家です。木目や節目、繊維の流れなど木が持っている様々な個性や表情を生かした作品を生み出しています。 鑿(のみ)を使って丁寧に彫りすすめる作風で、ある程度の大きさの角材までカットした後は、色々な種類の鑿を駆使して製作されています。

スッカラとは韓国でよく使われているスプーンで、柄が長く、すくう部分が少し平べったい形状です。國武さんのスッカラは、色味がよくちょうどいい硬さの山桜を材料にし、鑿を使って削り出しています。 調理や食事の際の取り分け、スープをすくう時など幅広い場面でお使い頂けます。

スッカラ オイル仕上げ
価格 :4,400円(税込)
サイズ:幅(W)4.5×高さ(H)21[cm](※個体差がありますので概寸です。)
原材料:山桜、オイル

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山口和宏 (木工家 / 福岡県・うきは市)

【古今東西の木の個性を生かしてつくる「使ってもらえる木工」】

◯角皿 210 バターナット くるみ

【暮らしに寄り添う、素朴で温かみのある木のお皿】

福岡県うきは市の木工作家・山口和宏さんがつくる、くるみの木の角皿です。表面は蜜蝋で仕上げており、木の表情と経年変化を楽しめます。パンの盛り皿やパスタ、油ものやサラダなど幅広くお使いいただけます。

20代後半で木工の道を選び、家具メーカーで木工の技術を身につけた山口さんは、木の質感を生かした家具やカッティングボード、器・カトラリーなど日々の暮らしに根差すような道具を製作。使い手の暮らしに優しく寄り添う、素朴でシンプルなものづくりをされています。

・角皿 210 バターナット くるみ
価格 :11,000円(税込)
サイズ:幅(W)21×奥行き(D)21×高さ(H)3.5[cm](※個体差がありますので概寸です。)
原材料:くるみ、蜜蝋ワックス

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