【うなぎBOOKS】 はじめました。
本と人をつなぐ仕事
本が担える役割を考える場
人間的視野を広げるためには「本・人・旅」が必要です。その中でも地方にいながら他地域や、様々な視点に触れるきかっけをくれる本という存在は、インターネット時代においてもとても重要だと考えます。うなぎBOOKSには2つの役割があります。1つ目は地域社会の中での本の役割を考えること。地域社会に住む人たちが知識や知恵を深めたり、小説や絵本を読むことでゾッとしたりワクワクしたり、世界観を広げていくということが地域文化の豊かさに繋がると考えます。2つ目にインターネットやビジネスも含めた現代社会の中で、本がどういう役割を果たしていくか思考し実践してみること。これは未知数ですが、私たちも社会の中で本がどういう風に役立てるか、本と人をつなげることができるか考えてみたいと思います。
–
『うなぎBOOKS 旧塚本邸』
【内観】
【ブックカバー】
その他のお知らせ

【もんぺ博覧会特別企画】 久留米絣の織元をめぐるバスツアー 7/26(土)

【第12回もんぺ博覧会】 まずは「愛媛大洲」から! 5/23よりスタート!

ゴミは資源のはずである 【対談 / 四国瀬戸内もんぺの旅 in 上勝町】

【オンラインショップ・新柄入荷】2025年 steteco.comのステテコ5柄

【掲載情報】 ナチュリラ別冊「新大人の普段着<春夏編>」に掲載いただきました

【GWの営業案内】 お店営業しています!(4/26〜5/6)

【限定販売】 季節のおやつ「菓子小箱」 at 旧大内邸
