【商品紹介】kasumi ロングポンチョの魅力。
福岡県筑後市の宮田織物が作る、うなぎの寝床のオリジナルはんてんkasumiシリーズ。生地を微起毛させることでしっとりした中にふわっと綿を感じさせる触感です。
その中でもロングポンチョは肩の部分からお尻まですっぽりと覆い、衿元が高く着丈も長い形になっており、袖がないので寒い作業場や台所などでの作業にぴったりです。
kasumiシリーズの中わたには、良質のポリエステルを20%配合しており、程よいボリューム感が身体を包み込んでくれます。モコモコした着心地が好みの方や、首元の寒さが気になる方はおすすめです。色は3色です。(モデル身長161cm)
-kasumi ロングポンチョ 紺-
紺はオーソドックスで取り入れやすい色です。
kasumiはんてんは福岡県筑後市にある宮田織物の自社工場で一貫生産されています。うなぎの寝床からは車で10分ほどの近さです。生地のデザインから織り、綿入れ縫製まですべて自社でされています。中わたは同市内にある寝具メーカー新川桂株式会社のものを使用。心地よさを追求した中わたのブレンドはこだわりの比率です。良質のポリエステルと綿がふわふわもこもこの気持ち良さを生み出します。仕上げは手とじ、つまり人の手で手作業で一針一針縫っています。わた入れも機械ではなく手作業でされているので寒さを感じやすい箇所はわたを多くするなど中わたのちょっとした微調整ができ、そうすることでよりあたたかい、気持ちいいと感じることのできるはんてんになります。
紺の通販はこちら→https://unagino-nedoko.net/product/149938000/
-kasumi ロングポンチョ 緑-
緑は昨年リリースした色です。男性も女性も選びやすい中間色のような存在ということで人気があります。
緑の通販はこちら→https://unagino-nedoko.net/product/149938002/
はんてんは一人分ずつ揃えなくても、一家に一枚置いておくと家族でシェアできて良いのではないかと思います。うなぎの寝床でもスタッフ用のはんてんがいくつかありみんなで使っています。
-kasumi ロングポンチョ 赤-
私はとても寒がりなのですが普通のはんてんだと台所で袖が邪魔になって使いにくいだろうと思い2年前にロングポンチョ赤を購入しました。身長151cmの私には着丈が長いですが、デスクワークで座った時に座布団がわりになってさらにあたたかさを感じます。たまにこれを着てお店に立つと、それ良いですねとお客様が反応してくれます。はんてんっぽくないシルエットが良いとの声もありました。実際若いお客様の中にははんてんという意識が少なく、普通のアウターと同じ感覚で購入される方も少なくないようです。無地というのも取り入れやすいポイントだと思います。
赤の通販はこち→https://unagino-nedoko.net/product/149938001/
わた入れはんてんは作業やデスクワークや勉強、くつろいでいる時にはもちろん良いのですが、日常でのちょっとした行動、たとえばちょっと手を洗いに行くとか、隣の寒い部屋に物を取りに行くとか、一瞬だけ部屋から外に出るとか、わざわざ上着を着込むほどではないけど寒さを感じる瞬間がたまにあります。そんな時にも何気なく効力を発揮してくれると思います。鬼木
※袖のある普通のはんてんが欲しい、奴さんタイプが良い、柄物が見たい、という方は下記URLからチェックできます↓↓↓
ー商品情報ー
つくりて:宮田織物(福岡県筑後市)
通販はこちら→https://unagino-nedoko.net/product/tax_maker/miyata/