【イベント】本日スタート!ろくろ舎 丸物木地師の仕事展
【イベント】本日スタート!ろくろ舎 丸物木地師の仕事展
企画展ではオンリー椀とお箸の受注、定番の椀とティンバーポットを販売します。また 日本の漆器の産地についてや越前漆器、ろくろ舎の取り組みをご紹介。15段階に分かれている漆器の作業工程の展示は圧巻です。是非見にいらしてください。
31日は酒井さんトークイベントも開催します!前田
ろくろ舎学校 入門編 ~ 丸物木地師 酒井さんに聞く!
~木の椀・漆器の使い方 ~
開催概要
日時 2019年3月31日(日)
時間 14:30~15:30(定員10名)
場所 うなぎの寝床 旧寺崎邸
参加費 1,000円(ろくろ舎の漆器で食べるふるまい小うどん付き)
内容 ろくろ舎の取り組み、丸物木地師の仕事、木の椀・漆器との付き合い方など座談会形式で伺います。
参加方法 要予約
予約はこちらから→https://bit.ly/2UGhGlx
オンリー椀受注会
型:椀5型(+1型)、箸2型
塗り:クリア塗装 ,拭き漆(生漆),拭き漆(黒茶),真塗り(黒),真塗り(朱)
価格:椀¥6,000~、箸¥3,000~
納期:クリア塗装、拭き漆 → 約1ヶ月~3ヶ月半、真塗り → 6ヶ月〜
展示・販売
オーダー品のみではなく、ろくろ舎定番品の飯椀、汁椀や杉の間伐材を使った鉢植 TimberPotも同時販売します。
◎福岡うどん 年表の展示もあります! <資料提供 KIJI (http://ii-kiji.com/)>
福岡ならではのうどん文化を紹介する、うどんカルチャーブック「うどんのはなし」の展示販売(限定10冊)も行います。著者の山田さんが実際に足を運び、多くの人に感動を伝えたいと思った約50店舗を紹介するほか、福岡におけるうどんの歴史を紐解く資料や年表を交えた、うどんがもっと好きになるコラムが満載です。
フリーライター山田 祐一郎が主宰するKIJI。一日一麺をモットーに、麺好きが高じ、現在、日本で唯一(※本人調べ)のヌードルライターとして活動しております。九州を中心に、各地の麺を食べ歩き、原稿を執筆。
【ろくろ舎の通販】
http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=2022655