【商品紹介】50年変わらない甕と新たな甕

愛知県常滑市。常滑焼と聞けば急須を思い浮かべる方が多いと思いますが、急須の歴史は250年に比べて、甕の歴史は900年。意外にも常滑は甕の生産から始まった産地だそうです。ところが甕は生産者が年々減り、とうとう昔から作り続けている常滑焼の窯元は山源陶苑のみ。そんな山源陶苑は自社で50年作り続けてきた甕を更新するプロジェクトが始動しています。900年の歴史を誇る常滑の技術と素材をそのまま生かしながら、今の暮らしに合わせた新しい甕をつくるというものです。定番を守り、頑なになりすぎても縮小してしまう。ニーズを追いかけすぎても軸がぶれてしまう。そういった中で山源陶苑は定番の甕をつくり続けながら、もしかするとそれを守る為にも新しいことに挑戦しているのかなあと思いました。結局、消費者側としては選択肢が増えて比較することができ、生活に合ったものを選ぶことができます。甕の新旧見比べてみてください。前田
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