【商品紹介】長岡由記さん買物籠
持ち手の向きで変わる デザインか、実用性か。
長岡由記さんの買物籠
従来の買物籠は持ち手が短く、女性が肘のあたりにさげて使ってるイメージがあります。しかしうなぎの寝床では、八女で竹細工作家として活動をする長岡さん にお願いして、上写真のように持ち手が長くなるタイプの買物籠も作っていただきました。そうすることで、本やノートパソコンなど、従来の持ち手の 方向では折り曲げることが出来ず、入れることが出来なかったものまで持ち運ぶことができるようになりました。また、男性でも持ちやすいデザインになったと 思います。大きさは全部で3種類あり、それぞれ持ち手の方向が違う2つのタイプご用意しています。上写真のように、買物籠「小」でも、A4のノートや MacBook Airも入ります。このタイプなら、部屋の中でそのまま本や雑誌立てとして使っても、インテリアの一部として素敵ですね。個人的には、デザインは従来の持 ち手が短い方が好みですが、実用性は長手の方が使いやすい気がします。皆さんが持つなら、どちらがお好みでしょうか?いろいろ想像してみてください!桑原
[商品名:買物籠 / 福岡県八女市]
作り手:長岡由記さん
通販→http://shop.unagino-nedoko.net/…