【仕入たり仕入れなかったり】星野村の土
先日は八女市星野村の源太窯へ。源太さんに今後の取り組みの相談をした後、星野へ来た頃の事や星野の土のことを聴いていたら、急遽星野村のあちこちを案内してもらう事に。2時間で切り上げる予定が、気づいたら4時間ほど経っていました。
源太さんが約50年ほど前に星野へ訪れて、最初に使った土がある山へ。近くの湖畔にはちょうど開花時期を迎えた天然記念物・巨椋河骨(オグラコウホネ)。
一癖ある星野の粘土。触って、舐めて、水と混ぜて練ってみた。酸味があるらしいけどあまりピンとこなかったから今度から各地で粘土見つけたら舐めて味比べしてみようと思う。
約80年前に途絶えていた星野焼を復興。お茶を注ぐと黄金色に輝く夕日釉。
ハルグチ
その他のお知らせ
ニュース,

浅生鴨短篇小説集「すべては一度きり」、うなぎBOOKS(福岡県八女市)限定の特典短編小説「空気を支配するもの」が誕生!
ニュース,

インバウンドサミット2022(7月2日オンライン配信)に代表白水が参加します。
ニュース,

「ものづくりで地域をつくる」セミナー(秋田県)に代表の白水がゲスト講師として参加します。
プレスリリース,
新商品,

【新入荷】久留米絣のための「半ズボン」 真夏も久留米絣を楽しもう!
コラム,

織のあるネイティブスケープ【1】 平織り・綾織り・朱子織りって何だろう?
ニュース,
プレスリリース,

久留米絣を使用した「いろはもんぺ」シリーズに新しく10柄を販売開始!
ニュース,
プレスリリース,

ミシマ社×うなぎの寝床、6月20日(月)にオンライントークイベント「うなぎBOOKS談話室」を開催!
コラム,
