【日々のこと】富永さんのいちご炭酸 × 太田潤さんの手吹きガラス
少し痛んだイチゴをごまかす方法。
砂糖と煮るんだ!
1月から、本当に多様なメンバーでうなぎの寝床はお送りしております。富永は僕の高校の友人で、長崎波佐見にあるmooksで5年くらい料理をしていました。「ちょっと手伝って!」といって、助っ人としてMONPEシリーズの卸と、あとはご飯をひたすら作ってくれてます。水曜日は毎週ご飯を食べてミーテンィング。新たな倉庫も充実してきてなかなか楽しい感じになってきました。
写真は、500円で大量の少し痛んだイチゴを富永さんが買ってきて、みんなで食べた後、少し痛みが強いやつで、シロップをつくってくれました。そして、駐車場の先に生えてる(植えてる)ミントを添えて、立派なイチゴ炭酸のできあがり!太田潤さんの手ふきガラスとよくあいます。夏は手吹きガラスは涼しげで非常に気持もいいので、試してみてはどうでしょう。一つ一つ歪みがあったりもしますが、それは手吹きガラスの味ですね。夏到来。楽しく過ごしましょう。
【通販】太田潤 手吹きガラス
http://shop.unagino-nedoko.net/?mode=grp&gid=632948
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