【日々のこと】第5版 現代風もんぺ型紙

第5版 計6000部を印刷しているもんぺ型紙
自分達でもびっくりしています。
現代風もんぺの型紙。4年前に発売をはじめて、なんともう6000部を印刷しています。ぼくらが一番びっくりしています。もともとは、もんぺ博覧会の一年目にこの地域に住む方々が「もう、もんぺは持ってるけん、型紙ばくれんの?家に着物の生地がたくさんあって、それば使ってもんぺばつくりたかと。」という言葉に答えようという気持ちでつくったもので、すごく地域色が強かったので、まったく人に届いていくかわからない中で試しに印刷刷ってみようかとやってみたら、びっくりするくらい探していた方がいたみたいで、通販でも毎日3通づつくらい発送しています。
現代風という表記は何故なのか?
普通のもんぺは、お尻周りがドーンと大きいです。
久留米絣など伝統的な織物は布巾が36〜8cmです。もんぺは通常お知り回りが大きいです。その布巾では足りないので、お尻周りを大きく接ぎます。昔は布がじゃんじゃん織られていたので、それが普通だったかもしれませんが、今は布も比較で見たとしても決して安い布ではありません。なので、なるべく着尺の幅で効率よくとれるように設計しようとこころみました。すると、なんと細身になっていったのです。もともと、僕の妻と義母が引いてくれたもを僕がパソコンでトレースして印刷をかけるという超原始的な型紙です。しかし、なんとなく上手くまとまっていき、型紙が完成しました。今では広幅の布で作ってくれる方も多く、いろんな人もブログなんかで書いてくれて有り難い限りです。
家に着尺の布が有るという方はぜひつくってみてください。うちのMONPEは、この型紙をベースに丈を変えたりして調整したものです。
【通販】現代風もんぺ型紙・久留米絣もんぺ
http://bit.ly/1bLYM5p
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